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テーマ:0歳児のママ集まれ~(7670)
カテゴリ:チビちゃん0歳~2歳
今日は、百日のお祝い 朝からバタバタの ちくわママ とお姫。 午前中、親戚の叔母様の所へ お姫を連れて行く。 お昼ご飯にお祝いをするんだけど、 この叔母様は来ることが出来ない為、連れて行った。 メチャメチャ可愛がってくれて、 毎回、隣の家の人に見せに行く叔母様 可愛く思ってくれて、有難いし、嬉しい 後ろ髪を引かれる思いで早々に引き上げ、実家へ帰った お食い初めの鯛とお赤飯と蛤は じぃじ(ちくわママのおとん)が準備してくれた 一番年長者の伯母様に抱っこされ じぃじがお姫の口元に食べ物を運ぶ 眠くて仕方なかったお姫、 目を瞑ったまま口をモゴモゴしておりました 夕方、やけにじぃじがお姫に向かって お風呂に入ろうかと訴えていた。 数年前、脳梗塞になったじぃじ。少し麻痺が残っている。 昨日は、病気になって腕が悪いから お姫をお風呂に入れる自身が無いと言っていた。 なのに 『今日は腕の調子が良いから俺がお風呂に入れる♪』 とニコニコ顔 顔と髪の毛を洗う時は、泣く確率が高いので 『お風呂に浸かるだけだったらいいけど』 と、渋々了承する ちくわママ。 『お前達3人を風呂に入れて来たんだ!大丈夫!洗う!』 『その頃とは年齢が違うでしょ!』 おいおい、それは無理だろう 入れたい気持ちは分かるけど、やっぱり心配。 この年代の親父はやっぱり頑固者だなぁ。 結局、ちくわママ がサポートしてお風呂に入れました
案の定、洗う時、大泣きのお姫 いつもより激しく泣いていた 洗い方を見ていても、雑だし耳に水入ってるよ って場面もあったけど、 お風呂上りは爆睡のお姫 お陰で晩御飯もゆっくり食べれたし、 久しぶりに適温のお風呂にゆ~っくり入れました 『俺の風呂の入れ方が良かったんだ』 と、自慢気なじぃじ。 はいはい、勝手に言わせておきましょう。それで満足なら それに百日のお祝いもして貰ったし じぃじ孝行もしておかなきゃね 将来、色々買って貰うため為にもネ
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Last updated
2007.05.28 12:19:27
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