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昨日、セラピー犬を保育園の子どもたちとふれあう試みをした
いと、説明に見えた。 主に介護施設で老人にと活動している人たちが子どもたちにも と活動の場を広げているようです。 犬に触れる、小動物に触れるだけで、心優しく、笑顔になる ものなのですねー、と・・。 とりわけ従順な犬として訓練したセラピー犬。 子どもの笑顔に疲れも吹き飛ぶ、とか大人たちが癒されるもの と思っていたけれど今は、子どもも癒しが必要な時代になって きたということ・・そして触れるという実体験も貴重な経験に なることですし、なるほど、こういう活動も今後ますます広が っていくのでしょうね。 担任があの子に一番触れてほしい、少しでも心を和ませてほし いと思っている、その当人は犬と猫のアレルギー・・・結局触 れることはできないだろう、とっても残念! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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