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子どもの地平と保育(私の研究ノート)

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y2-mama@ Re:「待機児」ではなく、保育需要児童数でしょ!(03/28) 現在、政治を動かしているのは、育児は妻…
ゆうなママりん@ Re:携帯泣き止ませ大賞のリプレイ(07/16) 裏ワザに頼りたい気持ちは私もよく分かり…
lemondrops2005@ Re[1]:携帯泣き止ませ大賞のリプレイ(07/16) y2-mamaさんへ >赤ちゃんは本来泣くも…
y2-mama@ Re:携帯泣き止ませ大賞のリプレイ(07/16) とにかく泣いている赤ちゃんを静かにさせ…
September 20, 2007
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カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日、セラピー犬を保育園の子どもたちとふれあう試みをした

いと、説明に見えた。

主に介護施設で老人にと活動している人たちが子どもたちにも

と活動の場を広げているようです。

犬に触れる、小動物に触れるだけで、心優しく、笑顔になる

ものなのですねー、と・・。

とりわけ従順な犬として訓練したセラピー犬。

子どもの笑顔に疲れも吹き飛ぶ、とか大人たちが癒されるもの

と思っていたけれど今は、子どもも癒しが必要な時代になって

きたということ・・そして触れるという実体験も貴重な経験に

なることですし、なるほど、こういう活動も今後ますます広が

っていくのでしょうね。

担任があの子に一番触れてほしい、少しでも心を和ませてほし

いと思っている、その当人は犬と猫のアレルギー・・・結局触

れることはできないだろう、とっても残念!





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Last updated  September 20, 2007 11:35:52 PM
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