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テーマ:中学生ママの日記(17673)
カテゴリ:育児
我が家の長男が交通事故にあっちゃいました~☆ 先週の土曜日の出来事です。 私が夕飯の支度をしていると、長男kathuから電話があって、 kathu:「びっくりせんといてなぁ~落ち着いて聞いてなぁ~」 watasi:「なによ!」 kathu:「俺、交通事故にあってん。でも大丈夫やから、今〇〇んちにおるねん。」 watasi:「え~!!!大丈夫って!ケガは?どこで?なんで?」 kathu:「交差点で車が曲がって来よったから、停まってん。そしたら車も停まったから動いたら、車も動いてぶつかってん。おじさんが出て来て、“自分らがスピード出して出てきたからやで。病院行く?”と言ったけど、いいです。って言ってん。」 watasi:「今は興奮してたりして痛くないかもしれへんけど、後で痛くなったりするかもよ~とにかく電話じゃ分からんから帰っておいで~」 kathu:「皆がお母さんに電話しときって言うからかけただけやし、大丈夫やから~」 watasi:「後で痛いって言っても知らんよ!」 案の定帰って来たら少しビッコひいて歩いてて、やっぱしやん! 病院に行ったら、右足の小指の付け根がほんの少しひびが入ってるかも?ぐらいでした。 今さら警察に言ってもおじさんは見つからないだろうし、実費で治療する事になりました。トホホ・・・ 子供は大丈夫って言ってしまうって病院の看護婦さんが言ってました。 そういう時はすぐに連絡してねと言っとかないとダメですね~ でも大事にいたらなくて良かったです。 実は6歳の時も交通事故にあっているんです。 その時は救急車で運ばれて、入院したんです。ケガは大した事なかったんですが、頭を打って脳が腫れてたので大事をとっての入院だったんです。 きっと神様やご先祖さんたちに守ってもらってるから、これくらいですんだんだろうなぁ~と感謝せずにはいられない事件でした。
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