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カテゴリ:美大、アート、学校関連
今週は、学期の第5週目。
今まで学んだものを、先生たちに採点される最初の週でもある(キャー!!!)。 今日、水曜はスカルプチャーの日。 いや~、採点はまあ、落第という事はないとは思うのでおいといて。 担任の先生についてちょっと書こうかな。ちょっと、愚痴らせていただきます!! この先生、第2週に45分も遅刻してきた(怒)。 生徒が遅れるってのはよくあるけど(笑)、先生が、しかもこの科目2日目からこんなに遅れるってどういう事? 当然、始業時間に集まっていた私たちは、何も始められずにいた。最初の週は、スタジオでなく外に出てスケッチをしていただけなので、この日何をするのか何を使うのかなど、私たちはわからなかった。無意味に過ぎてゆく45分、、、。 するとやってきた講師が一言。 「ごめんなさいね~。ミーティングがあって~」 だと。 ん~、ミーティングだか何だかしらんが、朝もっと早くやるとか、夕方やるとかしてくれよ、、、。 しかも続けてこのおばさま、 「このミーティングはとっても重要なので、抜けられないのよ~。しかも毎週水曜朝にあるので、来週からも30分は遅れます」 だと。 おいおい、カネの話はしたくないが、あなたに9時半から3時半まできっちり教わるために私たちは授業料も払ってるんですよ!!!と、叫びそうに(ウソ)。 遅刻してきた生徒に、 「あなた、始業時間何時だと思ってるの」 なんて言ってるのを聞いても、何だか白々しいものがある。 生徒が来る、来ないは生徒の勝手。その生徒のやる気なり、健康状態なりで理由は様々だろう。小学生じゃないんだから、遅刻しようが放っときゃいいのだ(病気や、それ相応の理由がある場合は除いて)。 そんなことより、その場にちゃんと来ている生徒に対してきちんと対応してほしい、と思った。 ちなみにこの方、第3週は休みました(爆)。理由は、「息子が病気だから」。ホントならお大事に、って思うところだけど、、、。ちなみにこの理由を聞かされたのも、授業が始まって40分は経ってから。事務のスタッフが教えてくれた。なぜ、9時半の時点で言ってくれないのさ~(泣)。その日は、勝手のわかっていない別のスタッフが私たちを指導してはくれたけれど、なんだかちぐはぐでみんなの頭は「?」だった。 次の週(第4週)には復帰してきたこの先生、勿論30~40分の遅刻。理由はミーティング(も~!!)。開口一番、 「ごめんなさいね~。先週、私体壊しちゃって~」 んん!? あんたの息子じゃなかったのか?病気ってのは、、、。 なんだか、あんまりしょーもないウソつかれてみんなげんなり、、、。 そして今週、採点の日。 こんなんでいいのか!? 私は授業の後、彼女に直談判しに行った。というと大げさだけど、とにかく、とりあえず指導する人間に始業時間にはちゃんとクラスにいてほしい、ということを伝えると、 「上司に言われてこのミーティングに出ている。ボスが決めた事で、私のせいじゃない。大体、30分遅れたって、午後授業が終ったあと私はいつも30~40分は残ってるじゃないの。それでプラマイゼロでしょ(そういう問題じゃない)。あたし、3時半の授業後は、本来すぐ帰ったっていいのよ。お給料出ないんだから(じゃあ朝の30分の遅刻分も給料カットされてもおかしくないじゃん!!)。今あなたとこうして授業の後話してるじゃないの。とにかく、朝のミーティングは上司が決めたことだし、いつも私だけは先に席を外させてもらってるのよ、あなたたちの授業があるから(だから何だ!!)。」 なんだか、もう話をするのもバカらしくなった、、、。 こんな先生に年末まで習うのかと思うとちょっとがっかり。他のチューターはみんないいんだけどなあ、、、。ま、他の学年の人たちにもこの先生はあまり評判が良くないらしいし、いずれはどうにかなるかもしれないけれど。 あ~疲れた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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