「ちょんまげぷりん」に続く 第二弾
荒木源氏の 「ちょんまげぷりん 2」
前回は侍・木島安兵衛が江戸から現代へタイムスリップしたが、
2では、前回就学前の子どもだった友也が14歳になっている。
そして、今度は友也が江戸へタイムスリップする。
友也は中学生になり、頭は茶髪だし、
塾をサボって、万引きをするし、
母子関係もよろしくない。
そんな無気力な友也が江戸へタイムスリップして
無気力から脱皮して成長していく。
1同様 2も かなりさくさくっと読めます。漫画のように。
楽しい本でした。
おまけの晩ごはん
ぶたしゃぶサラダ
豆腐チゲ
ブロッコリーの土佐酢和え
ごぼうとかにんじんとかお揚げさんとかもろもろの煮物