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森見登美彦氏の 「ペンギンハイウェイ」 街にペンギンが溢れ出して、森の中に「海」と呼ばれる謎の球体が現れる。 小4の利口で論理的な少年アオヤマ君と、同級生たちとの冒険や研究は、 こないだまで小学生だったと思っている人たちにとって、 とても懐かしい感覚を蘇らせる。 特にアオヤマ君がすきなお姉さんが、とてもいいと思う。 アオヤマ君の淡い思いに最後きゅんとする。 最後の1ページがあるかないかで、全然違う読後感になるとおもう。 もちろん、最後の1ページがとても良かったものだ。 おまけの美味しいものたち♪ 久しぶりに友達とお買い物 しかし、そのまえに 腹ごしらえ♪
久々の夫のハマチ♪ 手巻き寿司祭り開催中♪
お隣りにあげたハマチが スイカになって帰ってきた♪ メロンみたいな小さなスイカ 長崎県産♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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