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カテゴリ:BOOKS
貴志祐介氏の 「悪の教典 上」 図鑑みたいに分厚いのに、 どんどん話のペースに乗って、 知らぬ間に読了。 下が待ち遠しい。 だけど、下で待ち受けるものがすこしばかり怖い。 安穏で平和が来るとはどうしても思えないから。 そして、ちょっと怖い本の後には 癒される本を 酒井駒子氏の 「ぼく おかあさんのこと・・・」 おかあさんとぼくのおはなし 完璧なお母さんなどいない だけど、みんなお母さんが大好き これは子どものための本ではなく お母さんのための本なのだ わたしのための。 うう 酒井駒子氏 はずれなしである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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