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カテゴリ:BOOKS
早見和真氏の 「砂上のファンファーレ」 母の病気をきっかけにして、 家族があちこちに点在する問題に、立ち向かう物語。 ありがち。 読みやすい。 引きこまれていくので一日で読了。 だけども、よく似た家族の話を思い出して (有川浩氏の「フリーター家を買う」とか角田光代氏の「ツリーハウス」とか) 思い出したとしても、 それと比べたり考えたりしないくらいの作品なら良かったのに、 どうも負けてんだよね。 今日も辛口になり、すみません。 わたしのレビューを読んだら、みんな本を読みたくなくなるかも・・・・ ごめんなさい。 でも、めっちゃ読みやすいよ。(なんのフォローにもなってないな) おまけの梅雨のある日 雨降りの日は、車が多い。 だから、いつもより10分(たった?)早く出たのに、 今日は30分も遅刻してしまった。 なんだかさ。 朝忙しいのに10分早めに出るって、かなりしんどいわけよ。 なのに、30分も遅刻ってさ。 いつもさ、始業の1時間15分前には家をでてるのよ。 普通なら余裕で1時間くらいで着くわけよ。 なのに・・・・ なんだかさ。 努力って虚しいなあ。 車の列には勝てないんだもの。 ああもう! だから、何時にでろって言うのよ!! (怒ってる!!)(これ以上早く起きれないのに!!)(ねぼすけだから!!) おまけの昨日 また行ってしまった。 あのお代わり自由なお店へ。 だけど、おかわり自由じゃない飲み物を注文。 これもそれも この暑さのせいさ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年07月17日 08時15分34秒
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