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貴子と永遠子で 「きことわ」 この本は141頁しかない。 なのに、読むのに時間がかかる本であった。 一文を読むのに、何回も咀嚼した。 飲み込むのに苦労した。 美しい文章なんだけれど。 疲れた。 美しい文体はとても好きだ。 大事だと思う。 だけど、それはおはなしがあってのこと。 肝心のおはなしがみえてこなかった。 おまけ 先日 午前中に野暮用を済ませて、午後からは自由に。 久しぶりに友達とランチに出かけた。 友達がココだって、というお店へ行く。 あれ?ここは以前、無国籍アジアンカフェ(?)だったのに、 いまでは、イタリアンになっている。 だけども、中へ一歩入れば、前とおんなじじゃん!! 前のほうがたくさん料理も種類があったのになあ。 アジアな雑貨もあって可愛かったのになあ と思いつつ、ここでもコーヒーを4杯飲んで、退散。 ごちそうさまでした。 (飲んでるやん!!やっぱり!!) やっぱりイタリアンじゃない!!
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Last updated
2011年07月26日 23時08分40秒
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