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テーマ:日本の民謡を楽しもう♪(374)
カテゴリ:民謡
12月9日(日)太田区民プラザにて
「第9回大森甚句全国大会」が開催されました。 今年から会場が変わり気分も一新です。 千月会からは3名が参加し、 2名が予選を通過(163名中30名選出) 好成績を残す事が出来ました。 ただ、残念な事には 今年から唄う歌詞が決められれてしまい 朝から一日、ずっと 「鳶凧ならよ~」 ばかり。 歌詞は沢山あって良い唄なのに、 面白くないのです。 大会開催の目的は一体何なのでしょう? 今まで通り、色んな歌詞での唄声を聴きたいです。 ゲストコーナーでは第一回優勝者でもある 堀ひろみさん、「伊勢音頭」 国村千鳥「新しげさ節」 小沢千月「川越舟唄」でした。 来年は10周年記念大会となりますので 千月会からも大勢参加して頂きます様に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月13日 23時48分39秒
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