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カテゴリ:お母さんの物思い・・・
姑さん入院になりました。
昨日の日記の続きです。 昨日昼、「なんか痛いんだ~医者に行こうかしら?」 そうつぶやいた姑さん 普段「痛い」なんて絶対に言わない人なのに (お産の時でも親から「痛いなんて言うんじゃない」と言われたとか) 「こりゃすぐ行かなきゃね」と私 朝晩シップを貼りかえるたび、日増しに内出血の色やその範囲が広がっていくし、手首や指まで腫れちゃって...痛々しかった そうは言うもののお昼の診察時間は過ぎている 結局夕方娘達をピアノに送りがてら 3号をつれ、姑さんを連れ病院へ 着くや否や寝てしまった3号 駐車場で寝かしておいて(凄く心配でした) 姑と診察室に入りました 先生見るや否や 「月曜日の担当の先生は「入院しなさい」って言わなかった?」 普通の肩のレントゲンと比較してくださいました 姑の肩は肩の丸い骨の下の部分からぽっきりと折れ しかも肩のほうの骨が回転してしまっていたそうです 一瞬、手術かと思いましたが ここの骨は手術しないところなので このまま自然に骨が下がるのを待ちます 「入院しようね。今日連れてきてあげて正解でしたよ」先生が言いました。 診察の時先生に話す、姑の言葉に驚きました 「肩が痛くて、寝られず起きて座ってました」 (゚o゚)そんなに痛かったの~? もっと早く言わなきゃ~ いつも「痛い?」と聞いても「仕方ないよ」と返事を返していた姑 昨日連れて行くときも 「かよちゃん、忙しかったら明日でいいよ」なんて言っていた おいおい、私だったらとっくに大騒ぎして病院に再診してるよ 駐車場で寝ている3号も気になりましたが ピアノに行ってる娘達も心配でした 苦しくも「暗雲立ちこめ夕立」が降り出していました そういうときに限って主人とも連絡が取れず (滅多にない残業でした) 娘達の次の順番の方が近所の方なので その方が終わったら一緒に連れ帰ってもらうメールをしました (メルアドしか知らなかったので) 気持ちよく「了解のお返事」を頂いて 娘達のことは一安心 入院の説明を聞いたり 主人との連絡に何度もチャレンジしたり 雨の中三号の様子を覗いたり (娘達には万一のため傘を持たせましたが、自分は忘れた..出かけは降ってなかったので) ほんの短い時間がとても長く感じられました やっと主人が来て、交代 娘達を迎えに行き、帰宅して寝ている三号を車から降ろし 夕飯、入院準備、お風呂、 来週から1号はキャンプでその仕度を16日の金曜日に持っていかないといけないのですが..入院準備を届け 疲れてしまって...寝てしまいました 週末も稲刈り頑張らなくっちゃ~ (でも、もちごめが刈れるとまた米を干したり取り込んだりの毎日が始まる~) うるち米は乾燥機にかけてもらうので手間はかからないんだけど もち米が~~かゆいし、面倒だし、勘弁してくれ~ 三号の送り迎えもまだまだ暑いのよ~ 迎えは1.5Lの冷たいお茶持って行ってみんなにもあげているし (みんな帰りにはお茶は空っぽなんです) 内職も今からやります~ 昨日コメントを頂いた りんごさん、ぴあのんさん、すうどんさん ご心配ありがとうございました ちょっとお返事が個別にかけません お詫びいたしますm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.09.15 04:48:30
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