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カテゴリ:お留守番
やっと調子を取り戻した3号君 今日は夜お婆ちゃんとお留守番をして貰いました。 と言うのは、娘達の所属するスポーツクラブのイベントで 体育館を開放(会員:大人¥100子ども¥50 非会員:大人¥500) と言うものでした。 最初は主人に早く帰ってきて貰って、3号とお留守番して貰うつもりでした。 でも、帰宅した主人 「僕も行きたい」と... 「あなたのお母さん3号を見ていてくれるかしら?私の母じゃあ無理だよ」 私達が楽しみたい為に3号を置いていく (他の人の邪魔になってしまうから) 主人に頼むなら罪悪感はない?けれど 姑に頼むとなると.... 結果は姑が3号を見ていてくれる事になりました。 (自分の息子の為ならやさしくなれるのですね) さて、体育館では「卓球、ショートテニス、バドミントン」自由にやれました。 御近所さんも来て楽しいひととき... 「3号、すっかりついてくる気になっていたけど...泣いてないかな?」 そんな事を思いつつも、他のコートの人に気遣いながらやる事がないので (3号がいると他所の人のコートであろうが見境なく入って行って寝そべっていたりするので) 気楽に出来ました。 でも、家族でやるテニスであるべきだとも思った。 今まで(婆ちゃんが肩の骨を折って以来)忙しすぎて 金曜日の夕方「家族でテニス」 御無沙汰でした 婆ちゃんも落ち着いてきたので また金曜の夕方お友達家族とテニスコートを貸し切りにして 3号が自由に走り回れ、しかも1号や2号も家族で楽しめる環境を作りたい そう思いました。 さて、帰宅してお婆ちゃんのおうちを覗いて見ると... お婆ちゃんのお布団にお婆ちゃんと入っていました。 こそこそ覗いたら3号と目が会いました。。。。 眉間にシワを寄せています やっぱり、面白くない気分だったのね(ごめんね~)
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最終更新日
2007.09.30 18:37:11
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