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テーマ:障害児と生きる日常(4432)
カテゴリ:病院
実家のファンヒーターを出していたときのこと
携帯の不在着信が光っていた 見ると、 不在着信○○小 2件 パパ 1件 留守録 1件 留守録を聞くと 「3号君が怪我をしました。迎えに来てください」 そして、旦那からメールが入った 「3号が、けがをしました。至急、僕か学校に連絡してください」 普段、仕事中は携帯の電源を切っている旦那 こりゃ会社に連絡が行ったんだ。 何事だ~やばいな~ 旦那に電話して、すぐ学校に行く旨を伝え 学校に電話 学校に着くと、 3号の目の上の右側から横にかけ、青くなって腫れている (まるで右半分がマントヒヒ?) 先生いわく 「私が振り返ったときには、既に転んでいてなぜ転んだかはわからないのですが、 手をつかずに顔から倒れこんだようです・・・すみませんでした。パニックを起こしまして・・・。保健の先生と一緒に病院に行こうと思ったのですが、保健の先生が出張で留守でして」 と言うわけで、救急へ そのころには、全然元気で行くのやめようかな とも思いましたが、やはり念のため・・・ お医者様に「レントゲンを撮ってきて下さい」 と言われ、はっとしました。 「やばいな~。レントゲンなんか撮れるかな~」 不安な気持ちで、レントゲン室の前で待ちました。 あれこれありましたが、何とか撮影終了~ よかった~ 「レントゲンで見る限り、骨に異常はありませんよ」 そういわれたとき めちゃくちゃほっとしました。 (レントゲンを撮れたときのほうが、ほっとしましたけどね) 2号も3年生のとき、学校で怪我をし、レントゲンを撮りにいきましたが、 ほんとに3号は、何をするにしてもお姉ちゃん達の時と 比べ物にならないほど、不安になります。 でも、段々少しずつですが出来るようになっているので、 いつまでも3号と一緒に、二人三脚 (娘たちも協力してくれれば3人4脚、4人5脚あ、旦那を忘れてました 5人6脚・・・) で、歩いていかなくっちゃ そんな事を思った日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.04 23:09:27
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