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カテゴリ:冬の朝は・・
今朝は、昨日のAちゃんの目覚ましで、
ばっちり目覚めた3号君 「やったぞ!」と喜んだのもつかの間 ファンヒーターに引っ付いていたので (先日もこれで背中にやけどをしたので) 「熱いからもっと離れて」といったら、 意味がわからなかったのでしょうか? もーパニック! ひっくり返って三十分くらい泣いていたでしょうか? 手がつけられません。 そうこうしていたら、何と中学校の1号から電話 「お母さんごめん。セーラー服のスカートを忘れた」 「は?」 「部活の朝練でウインドブレーカーきてきちゃって・・ 『セーラー服でないと授業を受けちゃいけない』って先生が」 「ごめん。お母さん、今3号がパニクっていてとても持っていってあげられないよ・・。 あ、○○さんが仕事に行くときに持っていってもらえないか聞いてみるよ」と電話を切った。 (○○さんは、1号の中学の近くに勤めている) ○○さんに確認をし、中学へ電話し、先生に 「後五分で○○さんが学校の前に行くので、そこで待つように」と伝言を頼み (ものすごく体裁が悪かった) 泣きまくっている3号を置いて、 近所の○○さんのお宅へスカートを持っていった。 戻ってきたらまたファンヒーターの前に座っている3号を発見 泣かれても仕方ない もう一度「危ないから引っ付いちゃだめ」と注意する。 チョットしたら落ち着いたので ご飯を促す その後、焼そばを欲しがる 給食の献立を見たら「りんごパン」またしても食べられないもの 仕方ないので作る ご機嫌で食べたものの すぐゴロゴロ 先日休んだときの症状と似ているので 熱を測ると37.2度 今日もお休みしました。 でも、今日は実家の母を「ショートステイ」に 連れて行く日 困ってショートステイに電話したら「迎えに行ってくださる」 とのこと、ありがたかったけど そこから実家に電話で仕度の誘導 「厚手のシャツと~」 「薬と~」 「入れ歯ケースと~」 「かばんと~」 いちいち時間のかかる母 電話での待ち時間は長い 3号がりんごを剥いてくれと持ってきたので電話を一度きりました。 さっきまでは、そのつど仕度が出来ると 電話をかけなおしてきた母。 中々かけ直してきません。おかしいと思ってかけなおしてもズーット話中・・ (まさか、あの後転んで起き上がれないとか?と不安がつのります) そうこうしているうちに、ショートの方が迎えに来てしまいます。 ショートステイに電話して、受話器の件をお迎えの方に伝言していただけるよう お願いしました。 何の連絡もありません。 二十分後実家に電話をかけたら留守電でした。 よかった~無事にショートステイに行ったんだ。 ほっとしました。 あ、午後薬師庵の掃除に行くんだった。 薬師庵の世話人(主)の方に行けない旨電話したのですが 自宅もお留守 携帯も留守電 携帯に伝言入れたけど・・・ 大丈夫かな~? 今日はさすがに血管切れそうだったな~(疲) やっぱり、私は働けないな~(残念) 企業で働くのは到底無理だから、 広報についてた農業講習受けに行って 自給自足の世界を開拓しないといけない気がします。 でも、その講習すらやり通せる自信がない現状です。 (どうしようかな~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.31 11:50:14
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