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カテゴリ:冬の朝は・・
朝起きて旦那が仕事に行く支度しながら
「夕べ3号さ~12時半に僕が寝るときにも起きてたよ~」 やっぱりね こりゃ今日は冗談抜きで欠席かしらね~ そんな会話をして、旦那は会社へ行きました。 7時23分、なんと起きて来た~ (いつもはどんなに起こしても8時20分までおきてこない・・ひょっとして時計が読めるのか?と思う程) 7時40分発の通学班には乗り遅れたものの 月曜朝礼には間に合うか? 淡い期待を抱きつつ ご飯、歯磨き、着替え3号のペースでクリアしていきました (いつもはいちいちグズグズしています) ばんざ~い やっとの思いで車で家を出たのが8時15分過ぎ 下駄箱についたら8時21分 あれ?3号シューズは? ない!ない!車にもない! さっき確かに持たせたのに~! さては、玄関に忘れたな! 取りに行かなくっちゃ! 振り向くと3号が私の後ろに・・ (駐車場に戻ってきてしまった) 慌てて、 シューズなしで変な顔をしている3号を「教室まで行きなさい」と 見送り シューズを取りに帰りました。 折り返し「朝礼のため体育館にいるだろう3号」にシューズを届けたのでした。 さて、むか~しアルバイトしてたところにでも 面接の問い合わせに行こうかな~と 校門を出た私なのでした。 (結果は・・・こちら) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.19 12:11:47
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