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カテゴリ:学校生活
昨日のblogを書き上げた後
その記事を要約して連絡ノートに書いてみた。 「でも、この文章を読むと先生は絶対に気を悪くする」 そう思ったので、朝 担任の先生に、言葉で補足しておいた 担任は理解してくれ ホッとして、実家の母のお世話をしに行った。 母は今月誕生月なので介護調査院の方が調査にいらっしゃるからだった。 介護認定の調査員さんが帰られて 母のお昼ご飯と目薬と、飲み薬と洗濯とあれこれやって クッキーを食べ野菜ジュースを飲んで、3号の学校へ 調度、掃除の時間でした。 3号が泣いている 多分掃除が嫌なんだろう 大泣きしながら校舎の端へ逃げていった。 「嫌だから泣いて逃げていけばいい」 3号にそう思わせてはいけないので 「だめ!、掃除する!」と言って捕まえて 掃除場所に戻した。 泣いている3号と一緒に葉っぱをゴミ袋に詰め 掃除の先生(去年の担任)と一緒に倉庫にゴミ袋に持っていった。 「ココからは放課ですか?」 先生に確認をして、先生と別れ 3号と一緒に最近3号のお気に入りの場所へ行った。 3号はみんなの遊ぶ声を聞きながら空を見上げ 癒されているようだった。 ふと3号は校舎の時計を見た(様な気がする) すると走り出した。 少し走って私のことを振り返り、 私の手をつかんだ 一緒にきてというかのように・・ 一緒に走ると校舎を一周して、最終的に下駄箱に戻ったのです。 そして下駄箱には現在の担任の先生が、3号はどこにいるんだろうと 心配して探していてくれました。 担任の先生の想いは 3号にいつまでも部屋掃除ばかりではなく 掃除の班のみんなと・・・ 要するにレベルアップを図りたかったのです でも、上手くいかないと先生自身も悩んでいたのでしょう。 これをもう少し続ければ 3号はちゃんと戻れるようになるような気がしていた。 一昨年の担任が朝のノートを見て憤慨 しているのを知らずに・・・ ・・つづく・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.12 05:39:22
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