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カテゴリ:学校生活
小学2年生のときに2回(+授業参観にまぎれて他のママさんと一緒にを含むと3回)
今回で2回 合計5回、見学に行っています。 2年生の時に見た光景との違い それはこども達自身がかなり落ち着いてきたと言う事 だから先生達の指示が入りやすい そして見学に行った先生の力のあること! 学芸会に向けてすごかった 子供たちもすごく頑張っていた 「行くべきだ!3号は養護学校に行くべきだ!」 私の心の中で私が叫んでいる。 でも、「3号は変化に弱いんだよ。 行ってすぐは、変化に対応し切れなくて今以上に泣いてばかりに決まってるよ。 今でも朝が起きれなくて大変なんだよ。遠くなったらもっと大変だよ。 実家の面倒も見ながら、遠くなる3号の学校に通えるの?」 と、もう一人の私が横からそそのかす。 姑も、「お母さんがギリギリの生活をしているからこそ、今のところにいたほうがいいよ。どこに行ったって、あの子の伸びるスピードは変わらない。どんなに素晴らしい先生がいたとしてもやれることには限界がある」 (そういう割には、私が学校に覗きに行き、ついていてやるべきだともいう) 要するにこの年代の人は「養護学校はかわいそう」という意識がつよすぎるのでしょう。 変化に弱い3号 3号に今1番必要なのは何? 慣れ親しんだ学校? 素晴らしいノウハウ? 養護学校を出てきてからも覚えていてもらう為に、もう2年地域で頑張る? いや、それは逆効果か? 一昨日教頭先生が声をかけてくださった。 「どうですかお母さん悩んでいますか?大丈夫ですか? どちらにも一長一短があるので、難しい決断です。 でも、決めたら、それを信じてやっていくしかないんですよ。 決めるまでは迷いますが、決めたら迷ったらだめですよ。信じるんですよ」 とりあえずの小学校への意思表示の期限は「11月26日」です。 毎日、気持ちが変わります。 グラグラゆらゆらしています。 ちなみに主人は「養護」です。 よろしかったらコメントはこちらの掲示板へお願いします(~_~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.19 05:28:53
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