先日紹介し損ねた -Maxwell House- のCM新バージョンが遂にお目見えですっ。

毎回男の友情を綴ったシリーズCMになっていますが、今回で3作目ですが
今回ちょっと違うのは、インソンくんが一人で登場する事。

「ロケ地：宮崎」って事で、皆さんしかと見て下さい。(笑）

CMの動画はコチラからどうぞ→クリック

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■ちょっとビックリするような撮影秘話 今回CMを製作する間、いくつかの問題で撮影が延期になるところだったが、 犯人は他でない '木'と '草'だった。撮影をする為の木には木穴がなかったし, 初シーンでチョ・インソンが子供達とすれ違うシーンの道端の草たちは広告の季節的背景である初夏の雰囲気に似合わない茶色だった. だから, 撮影を始める前から難航を経るしかなかった.しかし、 機転と瞬発力にあふれる製作陣は造物主(?)とも同じ奇蹟を行い, 特殊材料と樹皮を利用して実際には存在しなかった木穴をまんまと作り上げ, 食用色素で茶色の草たちを染め付け(?)して爽やかな 5月の草の葉っぱに様変りさせたのです.実際撮影された画面を見れば, 全然気づくことが出来ない程の自然な姿の木穴と、緑色草の葉っぱたちを確認することができます. CM の初場面で登場する自転車シーンのためにチョ・インソンはスシブボンや自転車に乗らなければならなかったが, 撮影のために準備した脇役(?)である子犬が思ったより言う事をを聞かなくて、しきりに NGが出たから.しかし, 大変だという一言なしに黙黙と撮影に臨む彼の姿でいっそうもっと成熟になった演技者の姿を見つけることができた. ---------- ■CF STORY 「チング！お前、あまり前漫歩で暮してないか？たまには後も振り返って」という留守電に残された友達のメッセージ一つ.... 都市の忙しい日常に少しずつくたびれて行ったインソンは, 都会の日常を暫く後にして子供の頃の友達との思い出が残っている故郷を訪ねる. 古い自転車に乗って故郷のあちこちを見回したインソンは, 友達と一緒に遊び回った大きな木の下に立ち止まる.もう結構歳月の跡が感じられる古タイヤで作ったブランコと木梯子が置かれたその場所でインソンは暫く思い出にふける.しばらく木を眺めたインソンはナムドングチに席を取った木穴を見つけ長い間視線を離すことができない. 暫くして, 腕を伸ばし木穴の中に手を入れてみたインソンは木穴の中で何かを見つけてびっくりする.木穴の中にあったのは正しく缶マクスウェルハウス.面くらった表情で手に握った缶コーヒーを眺めたインソンは, 一昨日西は缶コーヒーを入れて置いた人がすぐ留守電にメッセージを残した自分の長年の友達だったことを悟ってからは微笑む.

いくら韓国より温暖な宮崎でも、まだまだ初夏のように草木が茂るには早いですもんね。
インソンくんの衣装がなんとな～く田舎の青年ぽかったのも、こういう設定だったからか～と納得出来ました。
　それにしても、G乗せ過ぎだと思うんですけど･･･。(笑）

☆チョ・インソン　コレクション☆ - part 6 -