数日前、韓国のネットNEWSや、TVで取り上げられてたんだけど
最近インターネットポータルサイトを通じて ‘98年ソ・ジソブが残した文’という題目をつけた文が公開され
これを見たネチズンたちがソ・ジソブに感動したという反応を見せている。という記事を見て
一体どんな文章なんだろうと気になって仕方がなかったんだけどやっとその文章と詳しい記事を見つける事が出来ました。
以下記事より紹介です。

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演技者ソ・ジソブの初審を盛った文がネチズンの間で公開されて話題を集めている。

98年はファッションモデルでデビューしたソ・ジソブが演技者への第一歩をちょうど踏み出し始める時点で
彼はこの文を通じてこれから歩いて行く演技者の道に対する願うことを明らかにした。

ただ一度に主人公で抜擢されて 派手なスポットライトを受けるよりは… 自分の力できちんきちんと階段を踏みしめ上って 舞台の真ん中に立つでしょう。 階段を上がるのが どんなに大変な事なのかを分かっていればこそ 後輩を励ます先輩になることができるでしょう。 自慢しない友達になることができるでしょう。 多様な経験を通じて余裕のあってのびやかな演技者に なることができるでしょう。 1998年　ソ・ジソプ

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　新人であるソ・ジソブの覚悟を綴ったこの文一語一語にはソ・ジソブらしい力と熱情が付け出す。

7 年が経ってソ・ジソブという演技者がトップの座に上がった現在、
新人であるソ・ジソブの覚悟を綴った文を見たネチズンたちは
「やっぱりソ・ジソブにはスターという言葉より演技者という言葉がもっとよく似合う。」
「彼の念願のようにソ・ジソブは一度にスポットライトを受けた演技者ではない時間と実力が作った演技者で成長した。」
「新人時代のソ・ジソブの夢がかなったようで嬉しい。」
「やはりソ・ジソブは他の演技者と差別される自分ばかりの魅力ある.正しくこんな姿のように..」
と言いながらこの文を見た所感を示した。

一ネチズンたちはまた “遅くでもこんな素敵な人間的な俳優ソ・ジソブが好きになって大好きだ。
彼は 10年の間努力した演技力で今現在最高の席に上って来た.. 芸能人だという前に人臭い俳優だ。
ファンを自分の家族のように大事にする謙遜ひとり、常に静かに自分がすべきことを熱心にするソ・ジソブ。
2年後にソ・ジソブの演技を見られる想像だけでもう待たれる。”と文を残した。

彼の文のようにソ・ジソブはただ一度の主人公ではない自分の力できちんきちんと階段を踏んで上がって舞台の真ん中線主人公になった。

演技者ソ・ジソブを長い間見守って来て彼の成長過程を一緒にブァワッギに新人である演技者ソ・ジソブの文は 7年が経った今、ネチズンに穏かな感動を抱かれているのだ。
-李選定記者-
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本当に、ジソプっていう人は･･･。どれだけファンを感動させるんでしょうね。
というか、なんか本当にカッコイイよなぁ～～～。(じーーーん)
またまたジソプにやられました。きっとこの人にはこの後も、そして一生やられっぱなしな感じかも知れません。

☆ソ・ジソプ コレクション☆ - part 4 -

★おまけ★
動画News　内容は上の記事とほぼ一緒。バックでミサの撮影風景等が流れてます～