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カテゴリ:S.H.E
yesasiaより引用 賀軍翔(マイク・ハー)、S.H.E(エスエイチイー)のHebe、李威(リー・ウェイ)共演による台湾ドラマ。 バスケに熱中する若者とマフィアの娘、そして彼女の幼なじみが繰り広げる恋の駆け引きを描く。 旬の台湾アイドルスターによるバスケシーン、ドラマで初のヒロイン役を演じるHebeなど、見どころ満載のドラマだ。 東上学院と藍地学院は、地十三街にあるバスケのコートの使用権をめぐって毎年一度 スリー・オン・スリーの試合をすることになっていた。 過去9年間勝利をおさめているのは東上学院。今年は10連覇がかかっている。 そのチーム“Trio”を率いる沈若赫は、決戦の場へ向かう途中、あやうく交通事故を起こしそうになる。 相手はあろうことか地十三街界隈を仕切るマフィア、伊一家の娘・勝雪だった。 彼女は東上チームの熱狂的なファンだったが、東上の学生ではない彼女に対し、若赫は冷淡な態度をとる。 その傲慢ぶりに勝雪の身辺を護る子聰は強い反感を持つ。 一方、勝ち気な勝雪は、若赫を見返すべく東上学院に転入することを決意するのだが…。 ・・・と言う内容だそうです。今現在、書いてる時点でまだ見てません(笑) もっとも、見た所で言葉が分かんないんだから、内容が分かるはずもありませんが(爆) この類のDVDは全て海賊盤だと思っていたんですが、どうやら画質を落としDVDの枚数を減らし 価格を抑えた”経済版”と呼ばれるジャンルのようですね・・・海賊盤呼ばわりしてゴメンなさい。 一枚に六話で3DVD,計18話が収録されていますが”続”と書いてあるんで、まだ終わってないようですね。 タイトルに”斗牛”と書きましたが、普通に日本漢字で書けば”闘牛”になります。 タイトルの意味は、簡単に言えば”闘牛、要る?”となりますが・・・なんちゅうタイトルや(笑) ”斗牛”としたのは、簡体字表記なのですが、日本漢字に”斗”の字があったもんで(^^ゞ yesasiaでも扱ってましたが、面白かったのは・・・VCDの方が値段が高い(笑) どうやら画質を下げる限界まで下げても、VCDの方が枚数が多くなるせいのようです。 VCDは一話一枚の計18枚が入ってますから・・・DVDの3枚仕様とは大違いです。 台湾版が約千円高で出ており、大陸盤のDVDには再生方式は”PAL”と書いてありますが 立派に”NTSC”方式でした(笑)再生方式は版元仕様に準ずるようです。 リージョンもオールなのですが、繁体字しかダメで聞き取りの出来ない方は台湾版の方が良いでしょう。 しかし、中文簡体字と繁体字、見比べて見ると一番の簡体字は日本の漢字のような気がします。 簡体字は、読み方に合わせて当て字に近い文字を合わせたりしていますが、文字によっては 日本の漢字より字画が多かったりします・・・繁体字は日本のじいさんばあさん達は楽勝でしょうけど 最近の人には・・・ちと辛い部分もありますね・・・結局両方を上手く取り入れた 日本漢字が一番読み易そうな気がするのは、私が日本人だからでしょうか? まぁ私の場合は異星人と言う噂もありますが・・・って、ほっといてんか!(爆) 何にせよ、”続”となっているからには、続きも確保せねばと思う私でありました(笑) 追記:現在”花様少年少女”と”微笑PASTA”の特定の巻が在庫がなくなっているようで ”微笑PASTA”は1と3、”花様少年少女”は・・・何巻だったっけかな? とにかく残っている巻をセット(と言うかテープで巻いて(笑))価格を安く設定して 売っていました・・・”流石在庫と言う概念のない中国!”と言った風情でした。 ※
↓こっちは台湾版(2DVDで6話、結構まとも(笑))
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Last updated
2008/02/03 07:15:15 PM
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