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カテゴリ:その他諸々
yesasiaより引用 ...と言っても、そのまま載せても意味ないんで(笑)いつものようにSpecialThanks by excite翻訳で行きますと・・・ 司会者:蔡康永(ツァイ・カンヨン)徐熙[女弟](シュー・シーディ)(小S) ゲスト:Ella、呉尊(ウーズン)、汪東城(ジロー) 『康煕來了』は蔡康永と徐熙[女弟](小S)のコンビで始まり、驚異的な視聴率を上げている! 2人が反応が速くて、ユーモアがあり、暗黙の了解を求めるのは十分で、い様々な話題で場を盛り上げ 翌日の話題の中心ともなる、最も人気のある番組の一つとなっています! 芸能界の最もボーイッシュな女性アイドル--ELLA、今回は3人のイケメン男性を引き連れて番組に登場、ELLAを中心に盛り上がり 番組内でゲームをして罰ゲームとして呉尊(ウーズン)、汪東城(ジロー)とキスするハメに! 他には、4人はアイドルの地位を忘れて子どもの頃のエピソードを次々に暴露、司会者を驚かせる程のアイドルとは思えない発言が続出。 飛輪海とELLAと唐禹哲のドラマ撮影の舞台裏の爆笑エピソードに関して知りたいですか?呉尊(ウーズン)の皇族の奇妙な遭遇話しを聞きたいですか?..... ...一応、自分なりに日本語として成り立つように翻訳文を内容に沿う形で変更して見ましたけど...分かり難いですよね?(笑) 面子的には「花様少年少女(台湾版:花ざかりの君たちへ)」の撮影中、或いは放送開始前の宣伝(?)で 出演メンバーがゲストとして出演したと言う感じになっていて、主役であるElla(エラ)を中心に番組が進行して行きます。 日本では、中華系は男性明星が人気の中心となっていますが、台湾を始め中華圏内では“飛輪海(フェイルンハイ)”よりも Ellaのユニット“S.H.E(エスエイチイー)”の方が絶大な人気を誇っていますので、台湾の番組としては当たり前の構成と言えます。 人気男性芸能人が出ていないと、日本ではドラマの放送さえ稀だと言う現実を踏まえると 日本の飛輪海ファンにとっては面白くない話しだとは思いますけど... (;^_^A 日本版も出てるかな?なんか思って軽~く探して見たんですけど、どうやら出てないようですね、この回の“康熙來了”は。 ドラマとして人気があり、これが元となって日本でもドラマを制作した訳ですから出てても良いようなもんですが... しっかし日本で出てる“康熙來了”は異常に高いっすね...まぁ需要と供給の関係から見れば仕方ない事かと思いますが 香港版の4倍~5倍、大陸版と比べると15倍前後の価格差がありますからねぇ...字幕に3~4千円払う気はないですね、私には。 内容なんですが、説明だけでも若干分かるとは思いますが(思い込みか?)ハッキリ言ってハチャメチャです(笑) 元々Ella(エラ)がサッパリした性格なんで“こんな事言って大丈夫なの?”見たいな発言がバンバン出て来ます。 まぁ全部分かる訳ではないんですが、ハッキリ分かったのが“何歳までおしっこをチビッた事があるか”なんつう “おいおい!芸能人、ましてやアイドルと言う自覚持ってんのか?”と言う話しで相当盛り上がってました(笑) 極めつけは、番組内でやったゲームですね...こんな罰ゲーム有りか?と言う事やってます。 単純に言えば、各人が3皿の料理を食べその内1皿が嫌いな食べ物で、それを食べ具合を見て当てると言う 極めて単純なゲームなんですが、罰ゲームが“外した人同士がその場でキスをする”と言う アイドルとしては(少なくとも日本では)有り得ない罰ゲームでした。 汪城東(ジロー)が食べた時には呉尊(ウーズン)とEllaが見事に外し、呉尊(ウーズン)が食べた時には 汪城東(ジロー)とEllaが外すと言う出来過ぎな感じの展開で、その場でキスしてました...しかも唇同士で。 まぁ女性がEllaだったんで、キャラ的に許されたと言う感じなんでしょうけど... 日本でこんな罰ゲームやったら、放送直後から掲示板に何本のスレが立つ事かと思いましたね(笑) Ella(エラ)の明るいキャラクターのお陰で、言葉が余り分からなくても相当楽しめる内容になってます。 「日本語字幕がないから」と敬遠されてる諸兄も多いと思いますが“花様ファン”には必修科目でしょう、コレ。 特に飛輪海ファン(特にウーズンやジローファン)は必見だと思いますよ?勿論Ellaファンにも (^-^) 【康熙來了-Ella, 呉尊, 汪東成(香港版)】 (DVD) 出演者:Ella(エラ)|汪東城(ジロー・ワン)|呉尊(ウーズン)|蔡康永(ツァイ・カンヨン)|徐熙[女弟] (シュー・シーディ)(小S) 発売日: 2008-02-02 言語: 北京語 字幕: 中国語(繁体字) 制作国:台灣 映像方式: NTSC ディスクの種類: DVD リージョンコード: 3(出鱈目でリージョン・オールでした(笑)) 発行元: 發記唱片有限公司(HK) ※蛇足ですが“唐禹哲(ダンソン・タン)”が出演者に名を連ねていないのがチョッピリ可哀想な感じでした。
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Last updated
2010/04/18 08:10:20 PM
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