春木屋有限公司

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• そのままＣＭになりそうな会話

  どこかの展示で隣にいた男女の会話男「ほら、こないだの人だよ。点描の。これは普通に描いてるけどさ。」その絵はシスレーの絵。多分、スーラーか何かと間違えてると思うんだけど。私も「シスレーは点描なんて書かない」と言い切れる自信がないし調べるつもりも全くないので黙ってたのですが、ＡＱＵＯＳのＣＭ見てたら一寸思い出して言いたくなった。知ったかぶりにさようなら。大人の常識力トレーニング♪

  2007年01月04日

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• 箱根駅伝のゴールにて

  ここ数年、恒例になりつつある箱根駅伝観戦。駅伝ファンの友達に連れられ３回目。お互い母校がそれぞれ出場しているからなのですが。大手町・読売新聞社前に11時集合。最初の年は人の多さと、誰もが持っている携帯ラジオに驚いた。今年は学習して寒さ対策は頑張った。ただ立っていると寒いのだ。ゴール間際に陣取って待つこと数時間？やる気のない私は選手に向かって旗を振るだけで、何か感じ取るようなことは何もないのですが、それでもシード権争いや、ゴール前の接戦や、繰上げスタートには無駄に感情移入してしまいます。

  2007年01月03日

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• メダリスト・オン・アイス

  荒川さんは益々貫禄が出てました。やっぱり金メダル取って騒がれて、本人も自信に溢れてる。でも、「除夜の鐘が鳴り終わるまで誰も寝てはならぬ」って何だよ…。

  2006年12月31日

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  危機感のない上司を殴りたい（コロナで）

  上司への文句という後ろ向き話題のついでに何ですが、このまま上手くいけば結婚できそうです。時期は来年春。あのバカ上司へは、８月の面談でかなりフライング気味に告知。しかも「３月末で辞めようか迷ってます♪」という脅し付。少しは危機感を持って、心を入れ替えてくれることを期待したのですが。バカ上司の反応は「おめでとう・・・（・▽・）／」←明らかに変換してない顔文字そして、業務丸投げは相変わらず。もう、ダイヤで殴りたいです。婚約指輪はブルガリのコロナにすればよかったです。（多分、私が付けると武器っぽい）「シティーハンター」で、メリケンサックを婚約指輪と勘違いするアイドルの話があったな。。ええ、欲しいですともメリケンサック。っていうか、カイザーナックル。

  2006年12月25日

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• やっぱり何考えてるんだか・・・

  上司のいい加減ぶりには腹が立てているのですが、近頃「何考えてるんだろう？」って不思議でならない。私　「○○の件ですが、こうしようと思います。」上司「OKです」私　「（…？なんかやっぱり変？）」私　「確認したところ、矢張り○○の対応が必要だそうですが。」上司「OKです」こんなやり取りばかり。今日は、朝きたら丸投げメールが入っていた。できるわけないから丸投げ。説明も他人任せだ。なんだかなぁ。最後「検証お願いします」って返したら。30分もしないうちに「内容OKです」というだけの返事が返ってきた。中身なんて見てないだろうに・・・。自分で検証しようと質問でもしてきたら少しは見直したんだけどな。

  2006年12月25日

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• よく見る夢

  シリーズでみるのが、自分が過去に殺人を犯したという夢。一度容疑者にあがるが証拠がなく事件はお宮入り。しかし何かの拍子に再び私が捜査線上にあがる…というのが毎回のパターン。推理ドラマでもよくある話ですが、こちらとしては過去のことは完全に忘れて普通に生活してるのですから困ったものです。今朝もこの夢だった。（そうだ、私殺人犯だったんだ。あー、なんであんなことしちゃったんだろう。10年も前の話、なんで蒸しかえすんだろ。今バレたらおしまいだよ…）と切羽詰ったところで目が覚めた。起きると「…って、そんな訳あるか！」って思うんだけどね。殺人の時効って何年よ。

  2006年12月24日

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  そういえばクリスマス

  １２月８日に会社の女性陣１０名でＴＤＬへ行ってきたのです。団体割引でも効きそうな集団です。入社２年目以来遠ざかっていた私ですが、他力本願の流れに乗って行ってきました。とてもキレイ。やっぱり夢の国だね。数時間前まで仕事をしていたのが嘘みたい。後輩ちゃんが元キャストの浦安市民なのでガイド役。

  2006年12月24日

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  杭州旅行３日目（２）：完結

  いよいよ帰ります。 おつまみと食事が同時に登場。もう帰るだけなので、迷わずビール。アサヒを頼むとPRIME TIMEが出てきた。これ結構好きだから嬉しい。薄いビールばかりだったから、更に嬉しい。少しのんびりしていたら映画を見そびれた。 富士山が見える。 成田で出てくると、沢山の報道陣。そしてフラッシュ。何々？と、視線を先にやると前に背の高い人が。スポーツ選手かな？でも誰だかわからん…。もやもやしていると、更にバス乗り場付近で記者に囲まれてる。行って見よう！ 顔は見えるけど。やっぱり「誰？」（正解は巨人の小久保でした）

  2006年12月18日

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  杭州旅行３日目（１）

  最後の朝食。あー、3日間って短いなぁ。 大好きな焼きトマトをようやく発見。でも、硬くて酸っぱくて不満。 豆腐脳。これは暖かくて美味しい。 先輩はずっと悩んでいましたがホテルの売店でシルクのパジャマを購入。他で見ても余り変わらなかったんだよね…。着心地良かったら教えてください、とは言ってある。

  2006年12月18日

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  杭州旅行２日目（８）

  先輩に「夜はどうしますか？」と聞いたら、お茶に行きたいらしい。確かに私もお茶したいですけど…。もう20時半か21時くらい。夜は食べないんですか。そうですか。と言いつつやってきた「青藤茶館」は、お茶請け食べ放題の店。しかもビルの2階って何だか茶館のイメージとして違う。 店内は結構広い。席に着くと、即行で店員さんが注文を取りに来る。メニュー解読するのに時間がかかるっていうのに。「もう少ししてから」が言えずに、うまく追い払えない。一杯の値段は50元程度。お茶としてはスタバ並。テーブルの上には、壷と、その上にお盆が置いてあった。これは何だろう？と周りをキョロキョロ。どうやら壷はゴミ入れ。お盆はこれを持って食べ放題に行け、ということらしい。メニューは豊富で、果物・お菓子だけなく、野菜炒めやビーフンなど普通の食事もあります。お通し（？）がサンザシ。 確か「白毫銀針」。お湯がないぞー、と探していたら、後ろに大きな急須があった。飾りかと思ったら実用品だった。 お腹空いてない、といいつつ食べ放題ゆえに食べ過ぎてしまう。途中で暖かいものがワゴンで回るから長居してしまう。お茶屋さんなので勿論お酒はない。でも、23時近いのに未だ未だお客さんも少なくない。こんな時間によく酒なしで騒げるよな。不思議。また、タクシー拾って帰る。

  2006年12月17日

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  杭州旅行２日目（７）

  食べ＆お土産調達の目途が立ったので次は足浴です。実は殆どやったことないけど、でもアジアといえばマッサージ！！[女册]娜娜足浴HPには通りの名前しか載ってなく、地球の歩き方ですら、その通りが地図に書かれてなく場所がいまいち分からなかったのですが例の「杭州観光案内」の地図にしっかり店名が載っていました。（流石に店舗紹介はなし…） 個室が暗くてメニューが見えず困っていると、何を勘違いしたのか日本語メニューが出てきた。違うって。と外に出て明るいところで注文。90分98元～。私はミルク足浴110元。先輩は疲れているということで、全身マッサージ。私のは足だけかと思ったら、肩のマッサージも有。タイ式みたいに体を捻ったりする動作もありました。非常にきれいな店内で、お茶や果物が無料で出てきます。勿体ないけど、うとうと夢をみていました。気持ちよかった！大通りに戻ってくると、カルフール（家楽福）を発見。勿論、お買い物。 このモデルさん、山田花子と北陽のあぶちゃんにそっくり。先輩「え？山田花子じゃないの？」そんな訳ないと思う。

  2006年12月17日

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  当然自分へのプレゼント

  昨日フリーペーパーで見た時計が気になり、本日早く上がれたのをいいことに即行で買ってきました。クリスマス限定セット。http://www.opaque.ne.jp/fashion/061116/02_02.html当然今年１年よく生きてきた自分への褒美ですが。何か問題でも。なんか一気に買い物魂に火がついてしまい、上海灘へも足を伸ばす。財布かわいー！！色々物色していると、店員さん「クリスマスプレゼントお探しですか？」私　　　　「ええ、まぁ。」店員さん「ご自分の？」私　　　　「そうです♪」店員さん「事前に決めてあると、相手の方も楽ですよね。」私　　　　「・・・」取り合えず今日のところは帰ってみた。

  2006年12月12日

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  杭州旅行２日目（６）

  大して屋台がないなぁ～と思っていたら、一箇所に集まっていました。臭豆腐は明らかに先輩が嫌がっていたので断念。 でも、座る場所がない。みんな交替で次々買いに行っているようで、空きそうにありません。残念ながらここでは無理。といいつつ、さっき食べられなかった叫化童鶏（乞食鳥）を購入これも名物。朴葉焼きみたいな感じ。柔らかくて旨い。…けど、単品だと淋しい。ご飯が欲しいなぁ。パサパサの。 お土産屋にあるのは、私には今更不要なもの。先輩は「シルクのパジャマ」を探しているのですが、安くもなくレースとかベタなデザインしかありません。という訳で帰ることに。しかし、目に入った蒸し菓子。FIGAROにこんなの載ってたなー。美味しそう！と即買。お店の人も日本語で「おいしい」だって。優しそうなオジさんです。 定勝［米羔］。中に餡子が入った蒸し菓子。蒸篭から出すかと思ったら作り置き分。でも暖かい。そして懐かしい味。3元。気が付かなかったけど、花の形をしているらしい。

  2006年12月10日

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  杭州旅行２日目（５）

  河坊街へ行こうとするが、タクシーに嫌がられます。時間がかかるのかしら？無理やり乗ったタクシーも何かワーワー言われる。しかし、私達が言葉のできない日本人観光客と知って諦めた模様。（推測）でも、ぼられたり、途中で降ろされることもなく目的地まで運んでくれました。少しくらいぼってくれても文句は言わないんだけど。ここは昔の町並みを再現した通り。小規模な上海の豫園商城みたいなものでしょう。 入ったすぐのところのお茶屋さんで龍井茶を購入。友達へのお土産用。安いので済みません。小さい缶で11元だって。 煎ったお茶を目の前で詰めてくれます。ジャスミン茶等も勧められるが無視。 念願の食べ歩き。羊肉串を食べマックで緑豆パイを食べる。緑豆派。要はうぐいす餡なんですが、美味しい！北京で食した小豆パイといい、ご当地パイが気になる。

  2006年12月10日

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  杭州旅行２日目（４）

  ホテルに戻って荷物（藕粉）を置いてお昼へ。近くにある「楼外楼」でお昼。老舗のレストランです。一見、敷居が高そうな外見ですが多くのツアーの食事に組み込まれているので恐れることはありません。 お昼時に行ったら混んでいて待つことに。受付に行って、人を掻き分け番号札を貰わなきゃいけません。が、入り口のお姉さんが全部やってくれました・・・。途中でも係員に声かけてくれたりしたので、「こいつら放っておいたら何時までたっても入れないな」と思ったんだろうか。確かに突然番号言われても分からないかも知れないので、受付の横に張り付いていることに。待ちリストは、番号の横に人数が書かれているのだけど私達の横には何か印がついているのも気になるところ。色んな人たちの助けを受けて？無事に席に案内された。昼だけどビール。水みたいだから大丈夫。今度は違う銘柄で西湖[ロ卑]酒。隣のテーブルの人が頼んでるやつ。これも薄い…。昨日のよりは一寸アルコール度数も高めだけど。（昨日のよりは） 干炸[口向]鈴（湯葉の空揚げ）。HPみたら名物料理だったので注文。サクサクッと軽すぎて単体だとイマイチだけど、甜面醤を付けると旨い！！ 東坡肉（トンポーロー）。杭州の名物料理で、要は皮付きの角煮です。辛子つけたい気分になるけど、肉まんの皮みたいなのに包んで食べます。こってりして、うまーい！ これも名物、西湖ジュン菜湯。。例によって大きな器がでてきますが、（他のスープに比べたら）あっさりしているので軽く完食。ヌルっとした食感と、適度な歯ごたえ。もっとフニャフニャしていると思っていた。味付けも美味しかった！かなりはまりました。 トータルで67.8元。美味しかった～♪安かった♪今日も満足♪

  2006年12月04日

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  杭州旅行２日目（３）

  戻ったところで観光バスに乗る。湖一周で40元。ホテルの近くまで行くには30元だった。スイスイ進んで楽し～い♪クラクションが音楽。デパートの屋上にある遊具みたいな音で、最初は携帯の着信音かと思ったら違った。馴染みのある歌なのか、すれ違いざまに口ずさむ人もいる。 六和塔は停車場だったのですが、今回は乗客全員が通過を選んだらしく、しかもバス自体が満席だったため停まらず。 変な観光船発見。 のどかです。西湖は普通に地元のデートコースみたいです。昼間っから人目も憚らず、いちゃいちゃしてます。日本よりも確実にバカップルが多いと思います。西湖を４分の３周。これで観てない場所も網羅？

  2006年12月04日

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  杭州旅行２日目（２）

  もう一つの島、小瀛洲に到着。「三潭印月」月夜に石塔の中に火を灯し、水面に映った月光を楽しむらしい。風流に聞こえるけど、実際は手漕ぎ舟がわらわら群がっています。正直、何がなにやらです。「我心相印亭」絶え間なく人が記念写真を撮っていて無人になる瞬間がない。見知らぬカップルを撮る人を撮ってみる。 「九曲橋」人だらけ。島に着いたときに聞こえた鳥の鳴き声みたいなのは、ここを渡る人たちの騒ぎ声だった。 途中のお土産屋さんで一休み。名産「藕粉」。5元くらい。蓮根からとった澱粉の粉で、葛湯みたいなもの。ほんのり甘い。和久傳の「西湖」の語源を知る。 湖の中に島があって、更にその中に池があります。 手漕ぎ舟も沢山泊まっています。１時間貸切りで80元らしい。 帰りの船は、島から好きな方向を選べます。観光バスで西湖半周してホテルに戻ろう。というわけで、湖濱路行きの船に乗る。

  2006年12月03日

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• ＮＨＫ杯

  そろそろ村主さんは厳しいだろ～、と思いつつ意外にボレロも気に入った私。でも、佐藤有香のコメントは誉め過ぎです。

  2006年12月01日

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  杭州旅行２日目（１）

  朝食。味は普通。潮州風ちまきみたいなのが美味しかったです。景色の良い、爽やかなコーヒーショップです。今日は、遊覧船に乗るよー。本当に重宝したのが、杭州市旅遊協会発行の「杭州観光案内」。空港で暇だったから貰ったのですが、どんなガイドブックよりも役に立った。遊覧船については、地球の歩き方（上海）ですら「船があるよ。値段は45元。」程度の情報しかなかったのですが、この冊子には乗り場やコースも詳しく書いてあった。ホテルのすぐそばの岳王廟船埠頭から出発。45元で２つの島に上陸するコース。一度降りたら、その後どうするんだろ。まぁ、いいや。何とかなるだろ。最初の島に到着。船はそのまま別の客を乗せていってしまった。良く分からないけど、散歩開始。ここは湖心亭というらしい。西湖の中で一番古い人工島。大きな島は３つあるのですが、全部人工だそうです。 清の乾隆帝によって書かれた「虫二」の碑。皆が写真を撮っているから紛れて激写。小さい島なので、すぐに一周できてしまいます。小瀛洲行きの船（それしかない）に乗って移動。

  2006年11月23日

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  杭州旅行１日目（５）

  西湖天地が今ひとつだったので「知味観」へ。小籠包が美味しいという老舗です。１階はフードコート、２階以上がレストラン。フードコートは私の苦手な前払い方式らしい。よって２階へ直行。４階は宴会場のようで、またもや結婚式をやっているらしい。エレベータ脇の大きな電光掲示板にそんなことが書かれている。日本語メニューも、日本語できる店員さんもいないけど、日本人観光客の扱いは慣れたもの。多分おすすめされている緑雨という現地のビールを注文。う、薄っー！ アジアのビールが薄いのは重々承知だが、これは群を抜いている。この味どこかで知ってるぞ。そうだ。ペリエだ！！！（つまり、ほぼ水。）鮮肉小籠。もっちり皮に、濃い味の肉汁で私好み。薄いビールが良く合うね。 蟹粉豆腐は私が食べたかったから。蟹～♪奥のは龍井蝦仁。お茶で炒めた海老。杭州の名物料理の一つです。あっさりしていて美味しい。 一人、700円くらいだったかな。先輩は、スタバの高さを再認識して驚いておりました。タクシーでホテルに戻る。初乗り10元。11～12元だった。うーん、安い。やっぱりタクシー移動にしよう。

  2006年11月20日

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  杭州旅行１日目（４）

  サンザシ飴。いつも眺めたけど初めて食べた！思ったより高かった気がする。ぼられたのかな？まぁいいや。キラキラした感じが綺麗に撮れた。蓮が咲いてる時期がよかったなー。（暑いよ）疲れたのでお茶がしたいものの、丁度よいのが見つからない。スタバを発見したので、ご当地タンブラーを見に行く。蓮の花に西湖が書かれた柄。かわいー！と購入。日本だと1000円くらいですが90元（1300円くらい）。バカ高。でも仕方ないのです。この一角はきれいな建物が続いているので、湖から離れて歩いていると、小吃屋の前に人だかりが。店先で売られている肉饅と野菜饅目当てらしい。1個１元。賑わっているものは食べておきましょう。熱々で、おいし。道端や西湖の周りにはベンチが沢山あります。買い食いには最適。西湖のほとりには素敵なレストランも色々ありました。なんだか敷居が高そうだ。「大華飯店」というホテルだった。隣のレストランで、結婚式をやっていた。中国の結婚式ってWドレス着て、レストランウェディングが主流なの？そう言えば、さっき散歩しているときにも花が付いた車の列を見かけた。今日はいい日取りなのかしら。でも金曜のはずなんだけど。月もきれい。上海の「新天地」を手がけた香港企業が作ったという「西湖天地」。あんまり心ひかれるものがありませんでした。夜は空いてるみたい。さっきタンブラーを買ったときに貰った無料チケットでお茶。なんといっても滞在中に飲んでおかなくちゃ勿体無いので。普通にパンプキン・スパイス・ラテを頂きました…。

  2006年11月18日

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  杭州旅行１日目（３）

  ぼけーっと散歩。 西湖には幾つか名前のついた名所があります。ここは「平湖秋月」。 向こうに霞んだ街が見えます。反対側は山。一寸不思議な光景です。 中国というと、茶を飲みながらカードに興じる人々。今回も至るところで見かけました。 白堤。白楽天が修復した堤防だそうです。1ｋｍもあったのか。 地図で見たら大変そうでしたが、意外に楽勝。車や観光カートに脅かされながらも、渡りきりました。「段橋残雪」。

  2006年11月13日

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  杭州旅行１日目（２）

  送迎の車でホテルへ。ここで色んなホテルを回ったり、同乗者ウォッチも結構好きです。後ろの家族は観光プラン。お父さんが中国好き？…の割りには余り知識がなさそう。謎だ。最初に着いたのはラマダホテル。近いはずですが西湖は見えません。普通に街中。杭州は結構大きな街でした。上海の南京路みたいかと思ってた繁華街は、車が沢山走る大通り。これは徒歩でぐるぐる歩き回るのは大変そう。まぁいいか。私達が宿泊した杭州シャングリ・ラは西湖のほとり。周りに植わった木の隙間から、少しだけ湖も見えます。街とは若干対極にありますが、車で走った感触だと何とかなるかな。 部屋はこんな感じ。キレイで広いですが、ちょっと古いかな。「伝統を感じる」と言っておきましょう。 後々素敵だと実感するのは、ホテルを出たらすぐ西湖という立地。写真は長閑ですが、実際はもっと慌しいです（笑）。遊覧船・手漕ぎ船が絶え間なく行き交います。それも結構高速。なんと言っても観光客が多い！ 西湖とホテルの間の道路は、交通量が多くなかなか大変です。中国にありがちですが、横断歩道に信号がありません。自力じゃ難しいので、誰か渡りそうな現地の人に付いて渡りますが、先輩は早くもカルチャーショックの様子。上海の人にとっては、箱根とかそんな感じ？すごくベタな観光地に来た。

  2006年11月11日

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  杭州旅行１日目（１）

  10時台出発の午前便。成田には7時半集合。勿論新宿は6時出発。眠いよー。新宿駅でNEXを待っていると目の前に先輩が。同じ電車なのは分かるけど、車両も一緒。っていうか、同じ列の窓側で前と後ろだった。奇遇！でも車内では爆睡。流石３連休、電車も成田も混んでいる。チェックインも出国手続きも並ぶ並ぶ。やっと終わったら搭乗時間まで残り30分弱。免税店見る時間が殆どないよー。先ずは出たすぐの場所にあるブルガリとカルティエへ。海外旅行の時でもなきゃ入らないし…。こんな短時間で即決できるものは何もないですが。今回は久しぶりのJAL。機内食がなんだか豪華なのであります。ご飯が竹の葉で包んであります。機内のお楽しみ先行上映の映画は「プラダを着た悪魔」を観ました。ん、TVCMは時系列がおかしいぞ。でもアン・ハスウェイが可愛いし、軽く観られて面白かった。3時間のフライトじゃ、１本が限界。あっという間に杭州着。機内放送では現地気温は23度だって。やっぱり日本より暑いじゃないか。

  2006年11月11日

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• 何故、杭州だったのか

  昨年の上海旅行で味をしめ、今年も「蟹食べに行きた～い！」と思いきや。余りに日々の生活に終われ、気が付いたときには上海行き午前便は埋まってた。相手が会社の先輩なので一寸気をつかいつつも、それはそれ。旅行時期が連休なのは動かせないので他に３日間で行けそうなところを探す。台湾・香港、または北京・西安・杭州・アモイなど大陸。韓国って感じでもないし、香港は行ったことがある。北京も台湾も概ね埋まってそうだった。そういえば、杭州って少し前に直行便ができて女子十二楽坊が観光CMやってたよな。ANAの広告もそこら中に貼ってあったよな。西湖の周りにお洒落スポットができてるんだっけな。当時調べたら意外に高かったんだよな。だが試しに検索してみると、今は上海よりも安い。往路午前便・ソフィテル（上海）泊と同じくらいの予算で、杭州だとシャングリ・ラに泊まれるじゃないの。それも、いい！結局、上海は一ヶ月を切ってもキャンセル待ちの回答なし。いい加減に見切りをつけて、杭州へ切り替え。そして、申し込んだ後に気が付いたことは次の３点。「杭州は殆どガイドブックに載っていない」「シャングリ・ラは街の中心地から離れている」「巫謝慧の曲の舞台（上海）に先輩を案内するはずだった」ま、いいか。

  2006年11月08日

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  杭州へ行ってました

  ３連休は中国・杭州へ行ってました。理由は上海が取れなかったから。でも面白かった！

  2006年11月06日

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• ブツブツ（２）

  午前中にそんなことがあり、やる気を奮い立たせるのに難儀する。隣の人の仕事を引き受けたりして気晴らし。やっと心が静まったと思ったら、上司が担当している業務について照会が入る。これがまた厄介な話で、期始にやることがないので手伝っていたところ、なし崩し的に私も担当状態になっている。何回か「それは私の仕事ではないと思うのですが」と抗議しているのだが「じゃぁ、あなたは何が自分の仕事だと思ってるの？」ときたもんだ。（ちなみに私のメイン業務として予定されていたものは、諸般の事情により遅れていて正直やることがない。っていうか予算が取れなかったらしい。）それはそうと、名指しで照会を受けたら答えざるを得ない。分かることと分からないことがあり、上司に聞くが「いや分からないシステムに聞かないと分からない」←そればっかり「じゃぁ、聞いてください」と言うと「聞いてみませんか？」は？「知ってる相手ですから、チャレンジしてみたらどうですか？」はあ？”チャレンジ”って何？？？？あなたがいない時（大体）とか、自分で聞いた方が早いことは嫌という程照会してるんですけど。…ということを薄っいオブラートに包んで言うと、「じゃ済みません聞いてください今は僕無理なんで」といつもの丸投げ＆五月蝿くキーボードを叩いているかと思えば鼻息荒く打ち合わせか煙草かで消えていった。←いつも無言で消えていくできないなら最初からそう言えばいいのに。言うに事欠いて「チャレンジ」って…。あー、思い出したらやっぱり腹が立ってきた。

  2006年11月05日

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• ブツブツ（１）

  長風呂してたら思い出した。旅行の話の前に来るのも嫌なので、昨日の日付で。折角、旅行明けで爽やかな気分で出社したってのに、また例によって上司からの「電報か？」ってくらい文章ぶつ切りのメールが…。（こんな感じ）------------------OKです。○○部署に連携願います。「OKでしたら○○を送りますので、○○してください。」←唐突に謎の台詞「○○の場合は、至急○○願います」------------------「連携願います」って何をだよ。分かんねーよ。文書の確認をお願いしていたものの返事だったので、てっきり「OKだから関連部署に回せ」ってことかと思ったがよくよく読んでいるとどうやら違うみたい。「お前の作ったものはOKだから、それを送っていいか関連部署に聞け」ってことらしい。しかも下に羅列された台詞は、どうやらその内容を連絡しろってことらしい。ガッカリ。

  2006年11月05日

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• 弱ってますが。確かに。

  あるある大辞典は部屋の片付け特集。○○はこう片付ける！などノウハウかと思ったら、「片付けられない人は脳が弱ってる」だそうです。脳トレ再開しました。

  2006年10月29日

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• またスケートシーズンが

  安藤美姫はやせたのかな。五輪では変な髪形・変な服・変な化粧。やる気のない表情に演技。それなのに大口を叩き、すごく見ていて苛々しました。今回のスケートアメリカでは、生き生きした表情。本人に似合った衣装。きっと納得した演技をしたのでしょう。しかし松岡修三はいい加減に引っ込んで欲しい。

  2006年10月29日

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• 生誕快楽☆

  アーロン、お誕生日おめでとう。本日は「Chanko Dining 若」で（私だけ心の中で）お祝いするよ。これからも、アホなダンスに歌に私達を楽しませてください。日本で映画もやって欲しいな。

  2006年10月26日

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• 上司作の資料

  探し物があって上司フォルダを漁っていたところ、他部門や部内用の説明資料を発見。若干突っ込みどころもあるけど、対私向けの文章より遥かにまとも。ちょっと安心した。じゃぁ何故に私に対しては、あんな意味不明の日本語なんだろ。しかも、こんな資料作ってるのに仕組みが理解できてないって何だかなぁ…。人に聞いたことの寄せ集めなのかな。”画像を加工する”という概念がないらしく、とある画面の画像に文字を追加するために、無理やりテキストボックスを重ねてるのも泣けた。また疑問と不安が。。白髪も増えるわけだ。

  2006年10月25日

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• エルミタージュ美術館がらみの特番

  いや、何となく見たんです。まさか、こんな恐ろしいとは。久しぶりにＣＭ以外で山口智子を見るなー、とは思いましたがあんなに痛々しいキャラだったでしょうか。終始興奮した状態で、絵の前でギャーギャー騒いだり人様（女帝エカテリーナ）の恋愛模様を語ってるんですが、ほんっっとうに落ち着きがなくて、もう何がなにやら。「私も愛撫されたい～～～（だみ声）」って。そうかと思うと、藪から棒にボヘェ～♪っと歌謡曲やらロシア民謡やらを歌い始めます。視聴者は誰も望んでないと思うのですが、何度も何度も本人による挿入歌（アカペラ）が入ります。最後は、海を眺めていたと思ったらいきなり服をガバ～っと脱ぎだし（下は準備万端の黒ビキニ）。どういう展開か分からないまま泳ぎだしてしまいました。しかも、常に逆光で顔くらいしか判別不能。スタイルを見せ付けたいではないのかしら。敢えての逆光？敢えての逆光！昔はカッコ良かったはずなのに。

  2006年10月24日

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  今日も、ベルサイユは、大変な人ですこと！

  念願のベル豚へ行ってきましたがイマイチでした。入り口のアントワネットと子供達の肖像画。これが一番面白かった。店員さんが（パンパンッ）←手拍子「セレブレティご来店でーす」これも面白かった。ても、あとは普通の居酒屋。女の店員さんがロザリーの格好をしてる訳でもなく。目を細めて見れば黒い騎士なのか？マントと仮面が足りねーっよ！しかも「セレブな宮廷豚料理」のはずが、居酒屋メニューで、しかも豚尽くしでもない。豚がなければ鶏を食べればいいんですか、そうですか。「点心は全てワゴンでお運びします」という言葉に釣られて注文した焼売が、ふっつーにお皿で持ってこられた時は全員固まりました。面白メニューもこれしかない。「 ベル豚流　香の物巻きしゃぶ」これで２人前。剥がしてみたら６枚しかない。１人前が１３６０円で、２人前から。高すぎ。何より納得がいかないのは、美味しくない・・・。お店は相変わらず混んでいたので、たまたまハズレメニューを引いてしまったのかも知れないけど、私は近々遊食菜彩いちにいさんで豚しゃぶが食べたいと思います。豚～♪それは～切なく～♪豚～♪それは～儚く～♪豚～♪豚～♪豚～～♪♪

  2006年10月22日

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• 嫌われ松子の一生

  初回は逃したので、今回から。実家を逃げて、DV作家と同棲して、ソープの面接受けて、DV作家が自殺する迄。映画と比べて救いがない感じ…。と思ったら、公式サイトでは「今日の松子、彼に暴力振るわれて大変そう♪あなたは支持する、支持しない？！」なんて随分軽いノリですこと。

  2006年10月19日

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• 表参道に大聖堂！って・・・

  表参道から青山通りを歩いていたら、紀ノ国屋跡地が更に跡地になっていた。空き地の向こうにボワ～ンと浮かぶライトアップされた教会。？？？あんなのあったっけ？どうやら、これらしい。東京ジャーミイ（代々木上原のモスク）みたいなのかと思ったら、結婚式場なんだ…。http://st-grace.com/

  2006年10月19日

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• あ、そうか

  突然、アーロンの歌の気分になり、久しぶりにPCにイヤホンぶっ挿して聴いてます。そうか。もうすぐ誕生日だ。ご機嫌でＴＶを見ていると、Ｄｒａｆｔ　Ｏｎｅ☆のＣＭが。やっぱ、アベール王子はダブるわ。

  2006年10月17日

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• なんだろう

  4つ下の妹は銀行の事務職なんですが、会社でエリートの彼ができて婚約間近。・・・という夢を見た。しかも2回くらい。妹「お姉ちゃんが未だなのに先～になんてできませ～ん」母「もう、会社で同僚の子達のやっかみが凄いんだって」妹「（おどけて）お～ほほほ～」・・・とやられてる夢をみた。くどいけど夢。いやもう、いっそ正夢であってくれていいんだが。

  2006年10月17日

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• またもニアミス

  職場の隣の隣のオジさんも、酒祭りに行っていたことが判明！！しかも、２日間開催しているのに同じ土曜日参加だった。しかも、飛行機日帰りだって。私等以上にバカ過ぎる…。絶対にどこかで擦れ違っている気がするよ。更に隣の人は広島出身で、誘ったけど断られたんだって。一歩間違えば、三人並んで参加してたのか。このオジさん、名古屋出身なので８月の名古屋旅行の時にも、ほぼ同じ日程で滞在していた。ニアミスは二度目。来月の予定は「函館に蟹を食べに行こうと思ってます」というので流石に被らないだろう。

  2006年10月09日

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• ちょっと広島に行ってきました（金田風）

  「西条の酒祭りに行こう」という話が実現し、金曜の夜行バス（経費節減）で出発。東京→広島12時間。以外に平気だったけど疲れた。

  2006年10月08日

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• ヅラ刑事

  「コアラ課長」に「かにゴールキーパー」に、何だか河崎監督が大好きな人みたいになってますが別にそういう訳ではありません。ても、ヅラ刑事はかなり笑った！！だって、モト冬樹主演で必殺技がヅラを飛ばす「モト・ヅラッガー」ですよ。他２作より話もまとまっていて良かった。主題歌の「あ～あ～♪悲しみは～ヅラとともに」が気になっていた頃に突然３番までカラオケ仕立てで挿入され満足。これは「東京以外全部沈没」も見に行かなくては。

  2006年10月05日

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• 歪んだ専業主婦願望

  今年の冬に営業研修に行って以来、ことある毎に「専業主婦になってやる。いつか。」と主張するも概ね「あなたには無理」と一笑に付される。理由を問えば「ずっと家にいて家事をしてる姿が想像できない。」と。また、専業の友達が多い会社の同期は、「自分の友達は3000円のツインニットを買うのに躊躇してる。Ｔには、そんな生活が我慢できるのか？」と。でも、ほら。家事分担にしてみるとかさ。（←え？専業なのに？）そう答えると、「それって、ただのリラックマじゃん！」と。そうそう。私の最終目標はリラックマになることだな。あと、あれがやりたい。旦那に食わせて貰ってるのに、ママ友とファミレスで文句。「ほんと、うちの旦那ってば出世しなくってー」という定番台詞。極めつけは「いっつも頑張ってる自分へご褒美☆」。いいなーいいなー。やっぱり専業主婦になってみたい。

  2006年10月04日

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• やる気がしない

  毎日毎日上司への不満ばかりでガッカリします。仕事の連携を取ろうとしてるのに、パニックだから３回中２回は話が噛み合わない。トラブルの火消しは頑張るけど、今後の対策はなし。ちゃんと記録残してるんだろうか？そんな仕事のやり方でいいのか。指摘する気力もなくなってきた。もう、どーでもいいや。

  2006年10月04日

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• 母、服に干渉する

  もう三十路をどっぷり越して私に対し、近頃、母上が服を勝手に買ってきます。しかもスカートばっかり。母が買った服を着ると、「あ～ら、Ｔってば今日はカワイイの着てるわね～」。私が買った母が気に入らない服を着てると、「それ、やめて！老けて見える～！！」。お母さん、娘は確実に老けてるんだから何時までも夢見てるなよ…。大体、私と母上の服の趣味は合わない。母　→　レース大好き・フリル大好き私　→　あほ服大好き一応お互いが気に入りそうなのを選んでくれてるので、有難いっちゃぁ有難い話なのですが、洋服コーナーがスカートだらけでギュウギュウで、色んな服が皺になって困ってます。なんだかなぁ…。

  2006年09月25日

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• 蟹ゴールキーパー

  友人の幹事長さんが、うっかり一人でビデオを見てしまったのでもう被害者を出さないために書きます。---------------------------------------------「コアラ課長」を一緒に観た友達がまた誘ってきた。（同じ監督）はるばる横浜・黄金町まで。何もない街…。この映画館も100円の駄菓子パックなんかあって渋い。普段は500円で、この映画は特別価格（高い）で1000円。内容は勿論くだらない。少年の家の貧乏ぶりや、親父の駄目さ加減、ヤクザとその女（酷い棒読み）やら、べったべたな展開も素敵。蟹の彼女は救いようがない馬鹿。最後は少林足球のような展開。「蟹ミソをぶちまけろー」って凶器が出てくるところなんて正に。敵が「デーモン（泥門）スターズ」で、ユニフォーム真っ黒なんてところも魔鬼隊みたいだし。蟹を試合に出すことに最後まで反対していた竹中直人。どうせ「見ないぞ」と言った試合を文句言いながら見て、最後は「俺の負けだ～」って言うんでしょ・・・と思っていたら、本当にそんな結末でした。やけに出演者が豪華なのに、相変わらずのグダグダ。なんで、この監督はこんないい加減な映画を作っていられるんだろう。友達とダラダラ笑って救われる映画です。決して一人で見てはいけません。個人的に文句はないのですが、唯一あげるとすれば公式サイトで流れる「カ～ニ～カニカニカニ～♪」（←「WE ARE THE CHAMP」の節）が本編では使われていなかったことだろう。それくらいだ。「ヅラ刑事」も観に行こうと思ってる。

  2006年09月24日

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• 特命係長が帰ってきた♪シャバダバ♪

  ワッフル♪ワッフル♪↑何のことやら・・・かつて「金曜ナイトドラマ」にてエロ＆アクションでやる気のない一週間を締めくくってくださった特命係長。年に一度のスペシャルが恒例となってきた？毎回、出ているエビちゃんには感心します。消したい過去と違うんですか、と。でも何気に出番増えてる。今回もキーになる子の同期って設定だったし。年１回ペースだと桜井さん＆三浦理恵子の美貌が心配。マトリロのトリニティ現象だけは勘弁！係長よりも森脇の方が強そうな体になってるのも気がかり。しかも、２時間スペシャルだと21時スタートなのよねー…。あの時間帯にボワ～ン♪←エロ効果音「まいう～♪」はキツイわ。バナナ＆マンゴーには笑ったけど。”エリートの社交場”を目指す高級レストランが「食べに行こう」→全部ル・ノーブルだと非常に安っぽく見えてしまった。しかも、高級レストランにしろ定食屋にしろ領収証が使えるなんて。いいなぁ～人の金で食っておいて薀蓄かよ、似非セレブめ。やっぱり薀蓄は嫌い※。自分が知ってることでも知らないことでも。うざーい。※阿部ちゃん（信介）の薀蓄は大歓迎。何故だ？惚れた弱みか？そうは言っても、王道かつ陳腐な台詞の応酬で、非常に安心して見ていられるドラマなのです。ラスボスの「冥土の土産に教えてやろう（ペラペラ）」とか。最後のアクションシーンでも、どんなに大勢の敵に囲まれても絶対に係長が勝つのは明白。日本刀だって棒切れでやっつける☆しかし、今回の見所は「銃弾マトリックス避け」。直立したまま、上半身だけグニャグニャと銃弾をかわすのだ！（勿論、安っぽいＣＧ）最後は秘書さんが定食屋へ行くのですが、「ひじき？おから？それ何？」は流石にないんでないかと。定食屋のお父ちゃんが棟梁だったり、係長が日本舞踊したり（女系家族か！）相変わらず小ネタが楽しいドラマです。ラストで野村様が食いに行ってたレストラン。あのステンドグラスはシンポジオンかな。「不信の時」でも米倉と孝太郎が食事をしてたよね。確か。

  2006年09月23日

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• パートさんの送別会

  ６年ほど勤めたパートさんが、人員整理のため９月末で異動になってしまいます。うちの会社のパートさんがの時給が４月に上がったらしいのですが、扶養の枠内で働きたい人は、休みを多く取る必要があるとのこと。どうやら当課はパートの数を減らせ、と言われているらしく泣く泣く休みの多くなるパートさんには移ってもらうことになったとか。しかも、この時初めてしまったのですが、長く働いても時給は全く上がらないんだって。恐るべし、うちの会社！！！その方は、同じ課なのですが前のチームのパートさんなので今は一緒に仕事はしていません。結構お世話になったので、私も内輪の送別会に呼んで貰えました。お互い日本酒好きなのです。しかし、やっぱり話題が仕事ネタになりがち。聞いていても良く分かりません。逆に、私のネタを振っても皆分からない。盛り上がってる輪の外で、ふと冷めてしまう自分がいる。前の仕事も楽しくなかったし、「戻りたい」とは決して思わないけどやっぱり、今の仕事って一人ぼっちで嫌だなぁ。仕事の知識はないし、相談するとなると上司しかいないし、上司は完全にキャパを超えていて使い物にならない。一般職は私一人だから、「他の人よりはＰＣが得意」（←？）という役と「オジさんの中に紅一点」（＝お世話係）という役と両立させろって。明言はされないけど、当然だと思ってる。彼らの中では「うちの会社の女の子」だから。後者は無理だよ。自分でやって。育児ノイローゼになる主婦ってこんな感じなんだろか。あー…。

  2006年09月22日

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• 「不信のとき」はグダグダ

  こちらも最終回。最初は期待してたほど面白くなかった。久しぶりに見たら意外にハマった。最後どうしようもなく詰まらなかった。皆いい人。家政婦・杉田の説教が延々と続く。盗聴しておいて善人面。あんた何様？そんなの期待してないの。この展開、「汚れた舌」と一緒だな。

  2006年09月21日

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• 上司の痴呆ぶり

  やっぱり黙っては寝れない･･･。金曜日に上司が隣のチームの人とＭＴをしていた。終了後、隣のチームの人から作業内容の概要を聞き、「それぞれのチームでチェックする項目を整理した」と告げられた。「詳細は上司に聞いて」とのこと。この案件は上司も気にしてるから、流石に楽観視していた。が、しかし。本日、依頼された作業を終えて上司に提出。その際に「金曜日のＭＴは何についてだったんですか？」と聞いてみると「何が？」という返事。私　「隣のチームと、この案件と思われるＭＴをしてましたよね？」上司「いつ？」私　「先週の金曜日です。」上司「いや？したかな？何か言われた？」←この辺で既に駄目な気が…私　「はい」上司「何を？」私　「”詳しくは（上司に）聞いて”といったことを言われました。」上司「忘れた」私　「･･････」上司「あ、いや思い出します」思い出す訳がない。

  2006年09月19日

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• 阿部たんに翻弄された数週間

  終わってしまった･･･脱力。私を毎週呼吸困難に陥れていた「結婚できない男」が最終回でした。毎週毎週「もう幾つ寝ると阿部たんの日」と、火曜を待つことで日々の生活を乗り切ってきたのに。うう。最終回は胸キュンの鼻血ブーでした。夏美先生の「キャッチボールがしたいです」の意味を、まさか阿部たんが理解するとは思い及ばず。予告の「来てください。どうしても」は、河原にでも連れて行かれ、言葉通りのキャッチボールをするのかと思ったのだが。（で、「まったく、あなたという人は…」を予想してた）予想を裏切る直球勝負！しかし、流石にもう一ひねり。桑野の鼻血ものの告白による感涙の中、「理想の家ができないから結婚できない」なんて台詞。「家なんてどうでもいい！！賃貸でも何でも～！！！」とぶち切れる夏美先生。はて、こんな関係がいいのか？それは分からない。でも、ラストで買い物袋を二つ持ってる阿部たんは素敵だった。

  2006年09月19日

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