※これから話すことはちょっとだけフィクションです。
こんばんゎ。ちょうど一時間ほど前に帰ってきたバナナです。これから書くことは、少し本当のことと違ってたり順番がおかしかったりしますが、だいたいはあってます。変なところがあったら勝手に言葉を変換して読んでください。多々ありますんで。今日バイトで、制服から着替えてロッカーのところから出ると店長がちょうど戸締りして戻ってくるところでした。店長が、常連さんが気を遣って買ってきてくれた缶コーヒーを私に一本渡して言いました。店長「悲しい話があるんゃけど。」私「ぇ?」店長「俺な、こっから移ることになってん。」私「ぁ、はぁ・・・ぇえ?」店長「・・・東京に転勤することになった。」私「(ガーン)・・・そ、そうなんすか・・・・」店長「ちょっと遠いけどな」私「そうですね・・・・」~略~店長「本当はもっと・・・4月くらいの予定やったんゃけどな。」私「・・・・(テンション↓↓)」店長「いろいろあって。・・・一応6月一臂からって話になってる。」私「ぇ、それってすぐじゃないですかぁ」店長「まぁそれでも延びに延びたあれゃし。」私「まぁ・・・」店長「会社の指示は聞かんといけんし、受けたもんは、な。」私「・・・そぅですね。」店長「また戻るかもわからんけど・・・」~あとは忘れた~ってことです。私、バイトいつまで続けられるかな。明日はサークル休みっぽいので英語の予習ができます。心理学は寝ずにすむかな。つか頭ガンガンする・・・・・今日、何回か眩暈したし・・・・鍵穴もはっきり見えんし。早く寝ろって感じだね。明日も早起きー!!ゴミの日だし。早く地球科学したいなぁ。授業はたいして面白くないけど。いきなり 恋してしまったよ夏の日の君に私は1993バージョンのほぅが好きだな。