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テーマ:■南の島の過ごし方■(815)
カテゴリ:お出かけ
はい
帰ってきました~ マルエツ&コカコーラの沖縄・石垣島 カビラ バカンス村から~
そう あれは・・・・
夢だったのだ・・・
夢への入口はこちらから
ではスタート
羽田を8時5分に出発し、那覇空港で乗り継いで石垣島へ なんだかんだで、5時間かかりました。 着いたら、太陽の日差しの痛いことって あなた! そうそこは、もう? まだ?
夏ーーーー でした。
バスに乗って、カビラ・バカンス村へ フロント抜けるとこんな感じ プールの向こうは海!
部屋は、こんな感じ テラスの向こうは、オーシャンビュー
部屋から見たのは、こちら
部屋の反対側は、こんな感じ お庭がとてもきれいに手入れされてます。
チプリンの部屋のまん前は、なんと 空中ブランコやってるんです。 やりたかったな
そして、バカンス村のプライベートビーチにたたずむチプリン 今回もうしろ姿 o(*^▽^*)oあはっ♪
夕食のあとは、いろんなイベントがございますの 一日目は、インドネシアショー 2日目は、マジックショー
外では、ゲームなんかも
一日目のバンブー ダンスでは、チプリンがなぜか壇上に上がることになり リズム感バッチリのところを披露し、一躍有名人になってしもうた バーでは、だいたいのものが無料で、飲み放題 夜遅くまで、わいわいがやがや 盛り上がってました。
なんといっても、ケーマー そして、チプリンの大好きなヨン様ファンも たくさんいらして、もう話が止まらないったらないのです。
ケーマーの中には、すごいつわもの揃いで、パワフル! 葉書を書いてらした方もいましたよ なんと、その中世界一周が当たった方、バカンス村から帰ったら即ハワイ に行かれる方、韓国に行かれる方 ← もち当ててです。 もう びっくり
2日目は、石垣島のちょっとおとなり竹富島に行きました。 ここは珊瑚が隆起してできた島なので川も山もなく土地もけっしてよくは ないそうですが、沖縄らしさの残る家家が点在していて、ドラマ ちゅらさんを 思い出しました。 人口は300人程、小中学校の生徒数は30人、で先生は19人とか・・ え?
島の人口より、観光客の方が毎日多く訪れるそうな
どこの屋根にも、家を守るシーサーがのっています。 木造で赤瓦が特徴です。
星の砂で有名な海岸はこちら 美しいです。。。。。
島の中をゆっくり水牛車で、のっそりのっそり 20人も乗ってました 力持ちな牛さんです!
途中ガイドさんが、三味を弾きながら歌ってくれました。 竹富島をあとにして、川平湾のグラスボードに乗り珊瑚を鑑賞 大きなテーブル珊瑚などがありました。 こちらも息をのむ美しさ 海が透明です。
カビラ・バカンス村はマリンスポーツをするなら、バッチリですよ ダイビング、シュノーケル、ウインドサーフィン、カヤック ジーオーのメンバー(スタッフ)が丁寧に教えてくれます。 丘の上も、テニス、マウンテンバイク、アーチェリー、スカッシュ、エアロビクス などなど なんでもありーのです。 スパも出来て、手のマッサージを無料でやっていただきました。 プールは24時間オープン 映画のワンシーンのようでした。。。 (´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり)
帰る日の早朝には、テラスからコーヒーなんぞ飲みながら、朝焼けの海を眺めました。 帰りたくないよ~
そう 夢だったのですね そう思うようにしましょう。
最後に結論を申しあげます。
懸賞はやっぱり!
止められません!
起業のめどがつくまで、懸賞はお休みすると言ったチプリンです。
たしかに言ったよ ・・……(-。-) ボソッ
しか~し
懸賞はやっぱり人を幸せにするのよ
人は幸せになる権利があるのです。
だから!
チプリンは懸賞は止めません (〃^∇^)o_彡☆あはは
ごねんよ~ 女に二言はあった
時間がないからなんて理由・・・
時間は作るものだい なぜにいまさら
そしてそして れいの マルエツマンボですが、 たくさんの人に前で、披露することはありませんでしたが、 マルエツの方に楽譜は渡してきました~ いつかいつか マルエツマンボが聞ける日が来ることを祈る
マルエツさ~ん
楽しい企画をありがとう
そして、この旅行で出会ったたくさんの方がた 素敵な思い出をありがとう また いつかどこかでお会いしましょうね
もちろん懸賞で当てて!
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