チプリンの。わっはは幸せお届け日記

はい　

今日は月末でした～

明日は休みとっているので、必死でお仕事してきました。

今日は賞与の打ち込みと計算・・・　

上司がなかなか数字をくださらないので、おもわず言ってしまいました。

「あの～　数字いただけるのいつくらいになりますか？　」　　

上司も月末の支払いでてんてこ舞いみたいでしたね　

賞与とかもらうとね　

なかなか仕事辞めれなくなりますよね　

これがあるから、いろいろあっても仕事続けなくちゃって・・・　

みんな思う？

チプリンは・・・・・

いやだーーーーーー　(>_< )イヤッ　

それに今は賞与も額面から２０％くらいは、保険だの税金だので引かれますね

なんだかね　・・……(-。-) ボソッ　

一日も早く今の仕事を辞め、自分の仕事スタイルを持ちたいチプリンです。

いろいろ勉強したり、きわめてみたりしていますがデブリンパパからまだGOサインが

出ていないところに持ってきて、姉姫が

「国公立はあきらめて、姉姫的には私立で行きたいんだけど・・　だめかな」　　

って・・・・　

私立ってことは、国公立よりあたりまえだけど学費も高いってことよね　

今はあまり差がなくなってきているとはいえ・・・・　

ほんとに自分の親達は、よくもまあ　文句のひとつも言わず

チプリンをそれも学費の高い音楽の学校に行かせてくれたと思います。

あなたは偉い！　

デブリンパパに起業に向けての事業計画書を提出したときの、今の会社の

辞める時期最初の目標は、12月31日だったんだわ　

今となってはそれは厳しいけれど、なんとか次の目標の3月31日あたりを

目指したいです。

なんだか　話がなかなか冬ソナに行きませんね

明日あたり起業への道を書きたいと思いますです。

はい　話を題名に戻そう

冬ソナ　ですよ　冬ソナ　

今日の晩ご飯の時、デブリンパパがまたまた冬ソナを熱く語っていました。

チプリンは男性の視点からの冬ソナってどんなんだろうと思っていたのです。

要約させていただきます。

デブリンパパ曰く

「どんな人にもある初恋のイメージを、自分の中に感じたからだ」　

ってさ

18歳で二人が出会い、ふたたび２８歳で出会う　そして３１歳で結ばれる・・　

ありえないわけよ普通は・・・　　って

31歳は　まあ　おじさんとおばさんだよ　って

でもずっと一人の人を想い続けるということをこのドラマは描いているわけで　

そんな想いを自分の中でも感じたりしたみたいです。

なんかロマンチック　

チプリンは女だから、やっぱりチュンサンやミニヨンを見つめてしまうけど

デブリンパパは、男だから目はユジンに向くんだなって思いました。

一人の人を想いつづける、デブパの中ではありえないと思うドラマの中の

女性を一種憧れの目で見つめていたのかな　

結婚した頃よく言ってたのよね

「女ってたくましいよ　変わり身も早いし　恋愛でいうと男なんてずっと

ひきづるもんだけど、女はちがうよね」　　

って・・・・　

何度も聞いたような気がする

デブリンパパは、だいぶ失恋してるのかな？　

ま　なんでもいいけど（よくない？）　

デブリンパパのちょっとピュアな一面を見たおもいがしました。

休みの前って、ほんと寝るのが惜しいね～　　

明日から12月　なんだか新鮮です。。。。

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