あ~、昨日の夜、バイオレントな夢を見ました。
かなりバイオハザードでした。すごかったです。
ほんとは、あれとこれが終わったら、移動遊園地の日記でも書こうと思っていたのですが、
この夢はあまりに鮮明だったので、忘れないうちに書き留めておくことにしました。
ということで、今日の日記は激しい日記になるので、苦手な方はパスしてください♪
まず、友達とごはんを食べに行こう~というシーンで始まりました。
どういうわけか、私の日本の実家のまわりを車でうろちょろしてましたが、
ここまでは普通でした。
ごはんを食べるメンバーも実際にいつも一緒に食べに行くようなメンバーだったのです。
が、しかしシーンは変わって、私の周りが洪水のような状態になってました。
みんなでわ~!!とか言いながら、海のような地面のようなところでわめいていました。
どうも洪水の原因は、地球温暖化のようでした。
またシーンは変わって、今度は私は悪い秘密組織みたいなひとに監視され、
追われていました。どうも、地球温暖化対策反対派のひとたちのようです。
身の危険は感じた私は、通りすがりの大して知りもしない友達や知り合いに
助けを求めます。通りすがりの人なので、どういうわけか親友や彼氏でなく、
うちの大学の生徒会長だったり、顔見知りのゲイの友達だったり、
彼氏ママだったりしました。
そんな感じで味方を増やしていく過程で、ついに私は窮地に立たされてしまいます。
そこで、私の親友のLちゃんは大丈夫か?!と心配になりはじめて、
彼女に携帯で電話してみると、なんと彼女と他の味方になってくれた人たちが
人質になっている、と言われてしまいました。
それではしょうがないと、悪い秘密組織に言われるまま、
地球温暖化対策反対のビラや書類などを受け取る私。
でも、このまま従ってたまるか~!!!と思った私は、
なんと秘密組織のボスであるジュリア・ロバーツ(なぜ?)に攻撃開始。
ビラや書類と一緒に受け取ったペンで、彼女の首にペンを突き刺してしまいました。
自分でやっておいて、かなり怖かったです。まさにホラーでした。
レイチェル・マクアダムス主演の「パニック・フライト」のようでした。
しかし、不死身のジュリア・ロバーツ。彼女も負けじと私の首に、ペンを突き刺してきました。
それと同時に、攻撃されまくる私の味方となった友達たち。
ジュリア・ロバーツはどういうわけか妊娠していて、
「私の子どもになんてことしてくれるの?」と怒り狂ってました。
私も「そんなこと言うんだったら、最初からこんなことするな!!」とひたすら攻撃しました。
最後には助かった私ですが、彼氏に「彼氏ママをこんなに危ない目にあわしてごめん・・。」
とわ~わ~泣いているところで、目が覚めました。
起きた後も、首に刺されたような感触が残っている気がして、かなり気持ち悪い目覚めでした。
私はけっこういろんな夢を見る方で、詳細も覚えていることがあるのですが、
ここまで鮮明なのは久々でした。映画に出来るようなホラーな夢でした。
怖かったです!!!