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テーマ:バトン系(332)
カテゴリ:バトン
え~。 どっぱん えび祭りがどうやら開催される日が近いようで、胸が張って痛いうえに気分がとっても優れないので、感想&にゃんばなをストップして、はなさんのところから戴いてまいりました『腐女子バトン』をお送りさせていただきます
正直、02 で落ち込み、そして何かが吹っ切れました。 どうか読んで笑ってやってください では、どぞー♪ 【腐女子暴露バトン:前編】 01 HNを教えてください。 小鳥遊 ちせ です。 02 この世界に足を突っ込んでから何年経ちましたか? えっと…19年くらい…ですか? 計算してみて、ちょっと凹みました。 どんなけ腐ってるんだ、私… _| ̄|○ 03 この世界に足を突っ込んだ原因を教えてください。 観ていたアニメのパロディ本が『やおい』(今でいうBL)ばっかりで、ビックリしつつも「そんなもんだ」と思って、普通に読んでました。 同人誌って、怖いですね~ 04 貴女はボーイズラブ派? メンズラブ派? それとも・・・? BL派です! それとも…?の後に『みみしっぽ派』とあったら、自信をもってそれ!と宣言しますが(笑) 05 貴女が最も好きな攻めの年齢は? 高校生か28歳くらいですか。 可愛ければおっさんでも可ですが、まれかも… 06 貴女が最も好きな受けの年齢は? 高校生ぐらいがベストかなぁ…。 もっと下でもOKですが、おっさん受けは、あんまり…(^-^;A 07 貴女は年下攻めは平気ですか? めっちゃ、平気です! てか、大好きっす~~ 08 貴女はショタは平気ですか? おっ、大きな声では言えませんが、大好きでぇす (≧д≦)ノ 09 貴女が好きなカップリングジャンルは?(例:同級生/敵) 幼馴染・同級生・年下攻め・年上攻め・歳の差…たくさんありすぎて…(^-^;A 10 貴女が好きな職業カップリングは?(例:高校生同士) 学生同士・企業の同僚とかっていうパターンが好きです♪ 11 その職業のどこに萌えますか? 制服… リーマンならスーツ かな…? この答え合ってる? (^-^;) 12 貴女の好きな攻めのタイプは? へタレわんこ (年下・年上どちらでも可)・丁寧語で言葉攻め・崎谷さんの『こい・らん』の宗佑さんみたいな、受けに対してだけの束縛愛系(変態?)が好き 13 貴女の好きな受けのタイプは? 健気・頑張り屋・天然ボケ・ツンデレ 性格的に可愛い子が好きです~(´∀`*)ウフフ 14 漫画の所蔵冊数は? 一応マメに処分していますので、200~250冊くらいでしょうか? 15 その内、BL本は何冊ですか? にゃんこ本→10%・BL本→90% 本能に忠実な私… _| ̄|○ 16 BL漫画でよく購読している出版社/レーベルはどこですか? リブレ出版・海王社・角川書店・コアマガジン・新書館・幻冬舎…他もろもろ。 17 小説の所蔵冊数は? たぶん300冊以上はあると思います。 18 その内、BL本は何冊ですか? 100% BLです!( ̄ー ̄)ニヤリ 19 BL小説でよく購読している出版社/レーベルはどこですか? 角川ルビー文庫・幻冬舎。 あとは好き作家さんが出れば買うくらいですか。 20 普段購読しているBL雑誌は何ですか? The Rubyだけ必ず購入しています。 21 月平均どれくらいBL本を買っていますか? 10~20冊前後くらいかな…。 22 今一番好きなBL漫画家さんを教えてください。 好き作家さんはたくさんいますが…。 私のイチオシは、やはり みろくことこ ちゃんでしょう! 23 その方の漫画の魅力を熱く語ってください。 まず、キャラが可愛い!特に受けが、お世辞抜きで可愛いの~ あのプリプリ感(私的な萌え場所は、手とお尻とふともも)が本気でたまりません (*´Д`*)'`ァ'`ァ もちろん絵が書き込まれてて綺麗で、完成度が高いところも魅力ですよ♪ 24 今一番好きなBL小説家さんを教えてください。 崎谷はるひさんと高月まつりさん。 25 その方の小説の魅力を熱く語ってください。 崎谷さんは、私が熱く語らなくても、皆さんご存知だと思いますが…(^-^;A デビュー作を読んで、この人は他の人とはちょっと違うかな?と思ったのが始まりでした。 BL本が出始めのころ(1998年くらい)は『一人称』が主流で、素人が書いた同人誌の流れをそのまま商業化したような感じで、ぶっちゃけ内容が無いよう…(>_<) 的な小説が多かったのですが、その中できちんとした物語を読ませる、数少ない作家さんでした。 『ANSWER』は本当に名作です あと、高月さん。 この人の作品は、登場人物がまず、アホで変態で可笑しいんです。 そんでもって、話しも奇天烈な設定なのが多いのに、ちゃんとストーリーとして料理できているところが良いのですよ~v そしてこの人の凄いのは、そんなバカな話しを書いてるとは思いもしないくらい、しっかりとしたシリアスな話しが書けるところでしょうか。 あらすじだけで泣いてしまうので私は未読なのですが、『君と緋色の恋を抱き』という小説は、悲恋の作品として完成度が高い名作と評判のようです♪ と、ちょうど半分にきたところで、前半は終了です 本気で長いわ~Σ(´□`;) 思ったよりUPするの時間がかかったので、これから超スピードで用意して出発しないと~Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ では、行ってきます!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.30 07:40:54
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