ぷにぷにもちもち

今週も母が起きてきたために、キバが観れなかった…＿|￣|○
いつになったら録画したやつ観れるのだろうか…。
こっそりふへへと観たいので、家族がいるとつらいのよね～
とりあえず録画だけはしっかりやって、幸せな瞬間を待ってようと思います（笑）


ではでは、思ったより新刊がいっぱい手に入ったので、ぷち感想など…ｖ

まずは、『ワイルドダーリン』　　　　天王寺　ミオ





２００５年に発売された『眼鏡越しの空は』のスピンオフ作品です。
前回では当て馬だった杉崎君と空知くんのお兄さんが主人公なのですが、『眼鏡～』のうじうじ受けよりさっぱりした受けなので、読みやすいかも。
私的には、杉浦くんがめっさ常識人だったのが意外でビックリしました（笑）
ストーリーはお父さんが出てきて妨害したり…とありがちな話しですが、ミオちゃんの絵も好きな私には楽しめた作品です！
濃いけどやっぱ好きだわ～ミオちゃん　

オマケまんがも可愛い可笑しくってでした♪


お次は　『最悪な幸せ』　　　　　　やぎ　鷹緑　





この作家さんは、はなさんのところで購入本リストの中でお名前を拝見して、集めてみたのですが、すみません…私的にはごっつハズレでした……＿|￣|○

なんかもうストーリー以上に絵の乱雑さが目に付いて仕方が無かったです。
先に出てた２冊も、けっして凄い上手いっていうわけではなかったのですが、まだ丁寧に描かれていたので好きだったので期待してたんですよね。
今回は画面処理とかいろいろと手抜きと（私には）思えたので、残念だったです
でも、ストーリーは相変わらず可笑しい面白いので、次に出されるコミックスに期待したいと思います！


で、最後は、『シグナルレッドベイビー』　　　北上　れん





なんで買うのを躊躇っていたのか自分…と己を罵倒したいくらい好きな作品です（笑）
『暴君』の次に買ってよかった作品ですよ、これ！！ (*ﾟ∀ﾟ*）ﾏｼﾞﾖｶｯﾀﾖ!。

ふみさんのところでレビュー読んでマジ良かった～♪　ありがとうですふみさんヽ(≧▽≦)ﾉ

梨園という堅苦しい世界のシリアスっぽいお話だと思い、ドキドキと読み始めましたが、けっこうサラリと読めましたｖ
絵がスッとしていて綺麗だったのと、登場人物全員の性格が可愛いかったのが良かったのかな
和美の溺愛ぶりと笙吾の天然ボケ甘えっぷりには、とても美味しく萌えさせていただきました　(´∀｀*)ｳﾌﾌ
特に笙吾のお父さんが可愛くて、書き下ろしマンガは、とても人にはお見せできないにやにや顔で読んでしまいましたよ（笑）

最新刊が出たばっかりですが、次のコミックスが本当に待ち遠しいです…

これはマジ（いつも本気ですが／笑）でオススメですよ～♪


あれ？こうやって並べると全部リブレ作品ですね。ビックリ
あっ、今回は３冊まとめての感想なので『あとがき』は省きました。ｽﾐﾏｾﾝ。


さてさて、もうお昼ですね。
明日からまた怒涛の仕事ラッシュが始まりますが、ほどほどに頑張りますよ～



《報告漏れ＆今回の購入本》

『最後のドアを閉めろ　２』　　　　　　　　山田　ユギ

『執事教師の恋愛授業』　　　　　　　　　天城　れの

『手の中の星　２』　　　　　　　　　　　　　祐　也

『Ｉ．Ｄ』　　　　　　　　　　　　　　　　　　かんべ　あきら

『苦い経験・甘い経験』

『アニキの恋男はオレ！？』　　　　　　ともに　やぎ　鷹緑

『その唇をひらけ 他、全４冊』　　　　　　　三池　ろむこ

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上、すべて“だらけ”にて。


『愛してる』　　　　　　　　　　　　　　　　藤谷　陽子
　
『ヘタリア』　　　　　　　　　　　　　　　　 日丸屋 秀和

『彼と彼の秘密』　　　　　　　　　　　　　五百香 ノエル

　　これ…かなり危険ですので、オススメしません。
　　　　五百香さん好きな私も、けっこう引きました…＿|￣|○