ぷにぷにもちもち

メーカー先の中で、１番仲が良くて大好きな事務員さんが、昨日付けで会社を辞められました。

「急な話で申し訳ないのですが…。　どこよりも誰よりも一番に挨拶したかったので…」
と電話をくださったのですが、余りのショックに気の利いた言葉も出ず、「えぇ…なんで…」とか「悲しい過ぎる…」くらいしか言えませんでした

思えば私が今の会社に入ってから、ずーっと仲良くしてくれて、アホなことを私がするたびに付き合ってくださり、失敗したら本気で助けてくれてました。
（昔に発注を一ヶ月もほったらかしにしてたという失敗を「○○さん（←本名）のためなら何度でも工場に掛け合いますよ！大丈夫！」と助けてくださったあの方です）

なんかもうショックで悲しくて、仕事中でなかったら号泣しそうでしたよ…。
仕事とかそういうことを外して大好きな友人だと思っていたのし、最近あまり電話をかけることは減ったのですが、電話の先にはほんわかな彼女がいる。と思って頑張って来れてたのでダメージが大きいです・゜・(ノД`)・゜・。

天然だけどしっかりモノの彼女のことだから考えがあっての英断だと思うので、悲しいけれど、新たな旅立ちを応援したいと思います。
本当に優しくて人間的にも素晴らしい方なので、どこでも勤まるし可愛がられると私は思ってますし実際そうだと確信しています。

このブログのことは内緒だったので見られることはありませんが、一言。

「長い間お疲れ様でした。　<(_ _)>
あなたの優しさと強さに何も助けていただき、心から感謝しています。

今は目先のことで心休まることが出来ないでしょうが、良いように事が運ぶようお祈り申し上げています。
落ち着いたら今まで頑張っていた分ゆっくり羽を広げて、次のステップに向けて頑張ってくださいね！

あなたと出会えたことは、神に感謝してもし尽くしきれないほどの素晴らしい私にとっての宝物です。

本当に今までありがとうございました！」