気が重い。。。
ひめの住んでる地域は医療過疎地もちろん産婦人科も。。。たろのときは実家(鹿児島)で知世の時はM病院に切迫早産で入院35週で前期破水しK病院に転院、死産となりました。入院したときはぜんぜん問題なく陣痛も1~2日で始まると思うし大きさもしっかりしてるから保育器も必要ないかもと言われた知世夕方入院でモニター、点滴を少ししてからは消灯時にもこなかった助産師さん準夜時に一度の訪床もありませんでした。深夜さんに変わって2時に訪床目が合い大丈夫の問いにはいっと答えました。特になにも感じてなかったから。。。その後すぐ全破水に移行し伝えたらラバーを敷いて終わり4時ごろお腹がいたくなってきてモニターを着けようとした時には死んでいた知世。あまりにもひどい。。。破水って管理が必要だから入院なんだよね。破水の色や量の管理、問診すらなく胎児の状態も観察なしこんなになにもしないんだったら家にいても一緒だよね。死産後 半日しか入院しなかったけどその時も泣いてる私にキツイ態度で接する医療従事者もいたしあの病院で助産師さんと思えるような人はいませんでした。早産が原因じゃない、破水が原因でもない原因不明の突然死と説明されたけどもう少ししっかり見てもらえてれば知世は助かったかもM病院で入院してたら生きてたかもたとえ結果が同じでも満足してたはずなにを思ってもいまさらだけど。。。K病院に転院が決まった時生まれたらM病院に見せに行こうと思ってたでも知世死んで次はM病院で産もうと思ってたのにM病院の産婦人科撤退。。。周辺地域でお産を取り扱ってるのはK病院と個人病院1軒のみ切迫早産になる確立の高いひめは必然的にK病院しか選択できないんです。ただM病院の助産師さんと医師がK病院に少し移ってるし死産歴があるので少しはしっかり管理してもらえるかな?やっぱりいろいろ考えちゃうし、気が重いな。。。