カテゴリ:花
今日の日付が変わってすぐ、
主人は明野へ朝日と向日葵の 写真を撮りに行ってしまいました 写真を撮るのは1人が一番いい、 私や息子たち外野がいれば 写真ばかりは撮ってはいられない、と。 本当は行きたかったんですけど 義父が亡くなってから 主人は どうも義母を一人で 置いて出掛けるのが 出来ないようで。 誰かいれば安心とでも思っているのかもしれませんけど。 義母は習字、コーラスと習い事もして 老女という言葉は 全くあてはまらない、元気そのもの。 そんな事 言ってたら これから一生、 どこにも出掛けることが出来ないんですけどね。 私の実母は 実父が亡くなってから ずっと 一人なんですけど。 尺度が分かりません 夫婦と言っても 他人だし、 性格や考え方は 持って生まれながらのものだし、 今更 変えることなんて出来ないけど。 主人に この言葉をぶつけることは 出来ないから 恥と思いつつ ここに書いてしまった 結局は 何処か行きたいのに 自分だけ出掛けちゃって、 私は 連れて行ってもらえないから イライラしているんだ 2度目の日記です。 朝、10時。 主人が帰ってきました。早っ!! で 今は 爆睡中 カメラの電池がなくなってしまったとか。 充電の準備していったはずだったと言うけど・・・。 2時間も車で走って 何やってんだ? 誰もいない向日葵畑。 が、ウェディングドレス姿の人、発見(写真には写ってないけど) 新郎新婦の他、カメラマン、介添え人。 向日葵畑の写真、一生の記念になるでしょうね。 ちなみに 靴は スニーカーだったとか・・・。 時間が経つにつれ 人も集まってきたので 早々に退散したそうです。 帰りに 農家でやってるお店で購入したとお土産。 画像にも 映っているかと思うけど 3個で 300円 安すぎだわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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