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2008.09.15
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カテゴリ:映画
今日は 好評な映画 『おくりびと』 へ。

60代、70代位の ご夫婦連れが 多かったです。


今まではあまり知られていない仕事、納棺師。

最近、我が家では 2人のお葬式があったので

だいたいどんな事か わかってはいたけれど、

葬儀社の中に その役割の人を納棺師と呼ぶことは

知りませんでした。


納棺にあたり 最期の支度をして旅立ちのお手伝い。

映画を観ていると コメディーの部分もあったり、

思わず涙腺涙ぽろりが緩んでしまうところもありました。

でも、本当に 心温まる 映画だと思います。

とってもインパクトがあった 俳優 山崎 努。

この人は 絶対いなきゃいけない人ですね。

モックンも 適役でした。

チェロも 練習したらしく ちゃんと音、出てましたし。

母である広末涼子、どんな感じなのかと思ったけど

年齢を重ねた分、落ち着きが感じられました。

音楽は 優しい、聴いてて とてもリラックスできる様で。

さすが 久石 譲 です。



昼間 映画を観て泣き、夜は『太陽と海の教室』でボロボロ・・・。

これは半端なく涙が・・・。

可哀そう過ぎるハチ。

話が脱線してしまいましが 『おくりびと』おすすめです。





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最終更新日  2008.09.15 22:35:13
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