カテゴリ:トラベル
主人の知り合いの方々と長瀞へ。 長瀞到着後・・・まずは古沢園でバーベキュー カンカン照りの中で食事?!と思いつつ 外のテーブルは 木陰となってました。 涼しくて良かったです。 ここで 鱒の塩焼きも食べられます。 希望の人は小さな池でつかみどりも経験できるけれど これは 小学生位のお子さんが楽しめそうです。 古沢園の中に 名水 『 つぶらの水 』 甘さ、まろやかさを ご確認ください・・・の看板 飲んでみたけれど無味無臭、確かに軟らかい水でした。 長瀞の天然氷は とっても有名。 旅の番組では 必ず出てくるかき氷。 このあたりのお店は 天然氷蔵元 阿左美で 仕入をするそうです。 長瀞どこでも 天然氷のかき氷を食べることが出来ます。 氷の食感は荒削りでなく とってもやわらかかったです。 いよいよ親鼻から岩畳まで30分コースの長瀞ライン下り 船の向こうで 鮎釣り?をしている人がいます。 船が着く岩畳の近くには 秩父鉄道長瀞駅があり そこまで お土産物屋さんが 並びます ここでも いたるところに天然氷のかき氷が売ってます。 お店によって 値段・量が違うので 自分が食べられそうな所を選ぶといいみたい 。 右側の写真は岩畳に群生している藤の木の葉。 もちろん自然の藤だそうです。 そして長瀞駅から寄居駅まで25分だけの蒸気機関車の旅。 ホームには カメラ小僧やビデオを撮っている人も・・・ 予報より天気が良くて ちょっと暑かったけれど 秩父を満喫してきました(*^^)v その日の長男はボランティアに参加した 100キロのメンバーとお好み焼きに、次男は合宿中で不在。 夕食は 主人と2人で近くの回転寿司へ。 驚いたことに 2人で13皿・・。 子供がいたら こんな枚数じゃ絶対足りないのに・・・。 お会計は いつもの4分の1でした。 得した気分なのか、やっぱり寂しいのか、微妙な顔の主人でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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