大光寺の御霊木で可憐な枝垂れ桜(糸桜ともいいます)は
一心に咲き誇り
400年前のご住職の思いが今、私たちに届いています。
明治時代に雷が落ちて、ほこらとなり皮一枚で生き延びてきましたが
現在の山主がH18年に手当を依頼して
現在は元気を回復してきました。
(大光寺 説明より抜粋)
境内の奥にあるので
糸桜の全景が写せなくて残念でした
可憐なピンク色が目立つように
背景を暗くして・・・
繊細な糸桜
お堂と糸桜
糸桜の花をよく見えるように撮ってみました
こちらはさらに大きく撮ってみました
このお寺には他に樹齢200年の桜があります
次回、載せますので
楽しみにしていてくださいね