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どんなふうに生きたか大事ですよね。人を本当に大事にするってコト,が分かる気がしました^-^ 誇りってなんだろう,仕事ってなんだろう。 アメリカ9.11 の大事件で活躍した消防士たちと家族の偽らない姿を順を追ってテンポよく描かれています。 主人公。消防士初出勤の日,所長はパンツ一丁で,先輩はぶっきらぼう。(なんだ?なんだ?)と思っていると,懺悔をするため,ということでイスへ座らされ。カーテン越しに声がする。 「お前には懺悔することはないか?」 「お前は女が好きか?」 「いつからだ?」 「女は、、、好きです」 すると,,カーテン越しに笑い声が^-^ 署員全員がそこにいて笑いをこらえていたのでした。そうして,新入りを迎え入れました。と,アメリカンジョークばりばりで楽しそう。 それから,アメリカ人らしく(?ミーはそう思った)美人をスーパーマーケットでナンパして,バーで仲間とバカ騒ぎ,遊んでいて,仲良くなり,その人は奥さんに。 その消防士は火の恐ろしさをイヤと言うほど見せられながらもどんどん成長していきます。 ある日の火事があるまで。 ヒューマンドキュメンタリーであり,真実でもあるこの物語。ほとんどCGを使わなかっただけあって,炎の迫力は本物。 心に残る言葉。一見の価値有り★ 主演:ジョン・トラボルタ{フェイス/オフ}etc ホアキン・フェニックス{グラディエーター,サイン}etc お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 24, 2005 06:31:04 PM
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