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カテゴリ:恋とか愛とかSexとか
あれ? 何故こーなった? どこで間違えた? って感じだらけなんですが、 なんとなくジョルディーと付き合ってみる事になりました。 らしいんですが、 (↑他人事) それでも尚且つ首をかしげて あれ~、何故に??? って感じっす、実際。 狐につままれたってーのかね。 現状把握あいまいな気分。 またしても週末に島に戻ったジョルディー、 今迄の穏和自由人風とは打って変わってパワーアップ、 宣戦布告に、、、じゃなくて、 殴り込みに、、、じゃなくて、 敗者復活戦に、、、なのかな、 押しかけてきた訳ですよ。 しかも、4度「来るな!」と断ってますからね、私。 強烈に強引です。←そーいうタイプが好きです 3度「来るな」と言われたにも関わらず、 「家の下に着いた」とSMSが入った時は、 「明日の20時に出直して来い」って返信したんだぜ。 それでもインターフォンを鳴らし始めた時は、 さすがに好奇心が沸いた。 ふつふつと。 いい度胸じゃねーか。 よし、受けて立とう、と。 この時点でもう奴のペースにはまっちまってた訳ですな、 今思えば。 すっかり読まれてた、私のリアクション。 前日から不調で寝込んでた、 汚い身なり&病人ノーメイクで挑みました。 「好かれなくてもいいよ」って表現の容姿です。 で、口論...とまでは行かない程度に会話をしたのだが、 元々話が合う奴なので、それなりに楽しかった。 って笑ってる場合じゃない、 今日の奴は可也パワーがある。 話がどんどん進む過程で、 あれ?、そーでなく、 とか、 だから、そーでなく~、 とか、 え?そういう意味じゃないんだが、 みたいなつまずきを越える毎に、 話が奴のペースに方向変換しているのだ。 いつもと調子が違う。やり難い。 何事も己のペースで進むワタクシ、 更に人々を自分のペースに巻き込む私ですから、 そんな私のペースを乱す事が出来る野郎は 希少価値で、大好きです。 が、ジョルディーがそれ出来るとは思ってもいなかった。 侮っておりました。 見直しました。 そんな色々な発見をして、 んじゃまぁ、とりあえず試してみましょうかという事になったらしい。 (↑曖昧過ぎるだろう、私。↑) 更に 「折れずに押しかけて来たのは勇敢だったぞ。」 と、褒めてやった。←何様だ? 「何度も挫けかけた。」 とジョルディー。 お化け屋敷を泣かずにクリアした子供と お化けの会話みたいだ。 男女のお付き合いって、こーして始まるモノなんだっけ? 愛とロマンの肝試し。 っつーか、私のいつものパターンと違いますから、コレ。 狩人な私は、追っかけられて付き合うの初めてですから。 逃げる子兎君を追っかけて追い詰めて仕留めるのが生業なんですが、 たまには違った試みもしないとね、人生。 狩るのは止めて、捧げられた食事を上品に頂け と、ふこさんにも言われたし。 では、サバイバーなラテン男の魅力発掘に挑戦してみますぜ。 本当はアングロサクソン系が好きなんですけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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