実は
冴えない理由の一つに、
使ってる無能印刷屋達に
濡れ衣を着せられてる
ってのがある。
DTPやってる人なら
誰だって分かる当たり前の事を
マーケティング・ダイレクターは知らないから
説明するのも一苦労なんだが
ミスを犯した印刷屋達は
それを利用して
全てを私のせいだと吹き込んでいる。
しかもだ
彼女はどーやら
奴等を信じてしまってる様子。
私は今迄
仕事上で犯したミスは
言い訳ひとつせず認めて来たが
犯してないミスは認められないだろう~。
一時は
もう面倒臭いから
どーでもいいや
とも思ったんだが、
私の性格上
私を信用しない人の下で
平静を装って働き続ける自信が無いし
私を陥れようとする印刷屋と
ビジネス関係を続けて行く自信も無い。
疑われてると思うだけで
凄いストレスだし
自分を陥れようとする奴等を
どう信用してビジネスしろと言うのだ?
ってかコレ
完全な濡れ衣ですから
腑に落ちねーよ。
しかしだね、
日本人として
なによりも不思議なのが
そんな印刷屋達の態度。
日本だったらさ
業者とお得意様って上下関係が完全で
理由原因はともあれ業者の方が
頭を下げるトコロ
こっちは
業者がお得意様に怒鳴り込むんだから
お話にならない。
で
それなら業者変えますから
お引取り下さい
って言われて初めて
って気付いて
慌てて言い訳し始めるんだが
あくまでも
言い訳であり、
決して非を認めて謝ったりはしないのだ。
そして
そこで
印刷ミスの原因が突然
私のマテリアル作成ミスという事になるから
開いた口が塞がらない。
しかも
私を含めて討論するのを避け
わざわざ彼女の携帯に電話して
あーだこーだ入れ知恵する
そのやり方が汚い。
更に言わせて貰えば
彼等のミスが発覚した時
私は彼等の罪が軽くなる様に
配慮してやったってのに
なんつーか
飼い犬に腕喰いちぎられた
そんな気分。
なので
近日中に
マーケティング・ダイレクターに
その旨お話しするつもり。
その前にちゃんと
ミスの原因扱いされた私のマテリアルを
他のDTPプロフェッショナルに
チェックしてもらい
無実の罪である事の証拠を用意するのだ。
こーなると
私一人で無罪を叫んでも
埒が明かないからね。
はぁ...
何もかもが面倒臭い
...
もういいよ、
辞めてやる!
と
投げやりな気持ちになるが
逃げずにちゃんと
解決しなきゃイケナイんだな。
あぁ
面倒臭い。
ガキの遊びじゃないんだから
与えられた仕事位責任持って仕上げろよ、
金取ってるんだろ
クソ印刷屋!
これが
私の属する
低次元な世界
...
鬱
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