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結局だ 誕生日会やる事になったんで ゴッド・マザーも 参加して来ましただ。 開催地は 町の市営スポーツセンター内のカフェの 広い禁煙コーナー。 お祖母ちゃんや おばちゃん達が作った 菓子やつまみが置いてあり 飲み物もジュースやらビールやらある。 が、 私が到着した時は 子供等は センターの敷地で走り回って遊んでおり 大人達は カフェの喫煙コーナーに移動して TV見てたりトランプしてたり ... なので ゴッド・マザーは 一人広い禁煙室で黙々とつまみ食べてました。 途中ゴッド・サンの母親が来たので お喋りしたのだが、 どれだけ生活が苦しくて どれだけお金に困っているかを 赤裸々に訴えられ 更には 半年付き合った黒人男性が 自分の友達に乗り換えて捨てられた ・・・ なんて話も写真付きで どれだけ黒人が好きかってー事を 赤裸々に語られ 子供の父親とは 相変わらず揉めるばかりで 教育方針が一致しない とか嘆かれた。 が、 この両親、 教育方針も何も 「教育」してませんから、子供。 飼ってエサやってるだけですから。 っつーか もう別れて8年も経つんだから 真剣に喧嘩するなっつーの。 それでも今の所ゴッド・サンの 成績は悪くないのが救い。 でもね この両親を反面教師としているのではなく 両親の悪い所すっかり伝授して 怖いもの無しの我が物顔で 学校仕切ってます。 さすが我がゴッド・サン! と 感心してる場合じゃない。 なので これから親となるゴッド・マザーは 今回 ここら辺の子供やその親の言動を この機会に観察する事にしたのでした。 観察結果 「どっちも最悪」 教育意欲皆無な私ですが 今回ばかりは 子供が学校に上がる前に この町出ようと決心した次第。 それは 銀行の支店長にも 他の人達からも勧められてはいたのだが 本当に酷い。 そしてその酷さをトップで引率してるのが 我がゴッド・サンなのである。 さすが我がゴッド・サン! と 感心してる場合じゃない。 半ベソかきながら 「ダニー(ゴッド・サン)に殴られた~」 と訴えに来る子供も居た。 ダニ母「すぐここに来る様に言いなさい!」 半ベソ外に出てまた戻ると 「口汚く罵られた~」と。 まぁなんてーのかね 見てる限りでは皆まだ 昭和のガキ大将的な野蛮な感じで 平成日本の陰険なイジメみたいなのは無いんだけど それでも 根本的な教育は皆まるでなっていない。 だがな 彼等の両親も成人として人間として まるでなってないのでそりゃ仕方ない。 と私がここで説明しても 日本の皆さんには想像付かないだろうな~。 日本で言う最低レベルと 南欧の最低レベルは雲泥の差があるんだよなー。 日本人には想像も付かない様な まるで冗談かと思える様な もしかしてびっくりカメラ?と思える様な 先進国では絶対にあり得ない様な そんな恐ろしく下等な教育レベルなのです、 こっちは。 まぁそんな訳で 年に一度の誕生会 無事参加して来ましたとさ。 毎年 「もう来年は行かないぞ!」 と思いながら 結局9年足を運んでるお人好しな ゴッド・マザーでした。 高齢妊婦ブログ更新したよ。 クリックでGO! ↓↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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