テーマ:猫のいる生活(138424)
カテゴリ:腎不全ケア
宮崎先生のAIM医学研究所、東大やめて独立したことで、
直接的な企業からの支援が受けやすくなったかもしれません。 あと10年早かったら くろちん、 助かったかなあと思うことはあります。 自分の猫については、 30歳までジュリアとラウラが生きられたら 私達の手からどこかで離れて 引き継いでもらわなくては ならなくなるかもしれないな、と、 別の問題が頭をよぎります。 (飼い主の高齢化問題) でも 自分の猫はともかく、世の中の多くの猫さんの腎不全の苦しみと、その飼い主さんの悲しみ苦しみが少しでも軽減されますように、という願いは変わりません。 株式会社Cygames、2022年度から2023年度にかけてAIM医学研究所に継続的に寄付 https://www.cygames.co.jp/press/press-21223/ 【腎臓療法食 サーチ】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.04.04 17:11:07
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