S&Mシリーズのラストの作品です。
さすが最後だけあって、面白かったー!!
といいたいところなのですが(´・ω・`)
以下、ネタバレの感想に続く。
真賀田四季さんの存在感は圧倒的で、序盤から中盤、そして終盤まで怒濤の展開が続くのですが・・・・
殺人事件の真相が明らかになったところで、意気消沈です(´・ω・`)
「偽の殺人事件」というアトラクションを利用したものだったとは・・・
「幻惑~」のような、驚きの真実とか欲しかったですねぇ。
ああ、最後の方で、序盤に出てきたお隣さんが実は・・・
というのがありますけど、なんで会ったときに気づかなかったんでしょう。
気づかないわけ無いと思うけどなぁ・・・