東証大引け・急反落――全面安で2年3カ月ぶり安値、2部も反落
東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに急反落。大引けは前週末比535円35銭(3.86%)安の1万3325円94銭で3営業日ぶりに昨年来安値を更新した。水準としては、2005年10月25日以来約2年3カ月ぶりの安値。18日の米株式相場が緊急景気対策案への失望感から続落したことを嫌気し、株価指数先物主導でほぼ全面安となった。上海や香港といったアジアの株式相場が下落し、世界連鎖株安の様相を強めたことも投資心理を冷やした。東証株価指数(TOPIX)も急反落。05年9月9日以来の水準に沈んだ。
はぁ~・・・・・(・∀・;)
なんてこったい。
アクロディアとマイクロニクス買いました。
もう、どつぼ・・・・?