NY大幅反落!
NY株1万2000ドル割れ、3カ月ぶり、金融・原油高で懸念20日のニューヨーク株式相場は大幅反落し、ダウ工業株30種平均が前日比220ドル40セント安の1万1842ドル69セントと、3カ月ぶりに1万2000ドル台を割り込んで取引を終えた。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題を背景に金融機関の業績悪化懸念が再燃。米景気の低迷が長期化するとの不安も広がり、米株式相場は再び下値模索の展開となってきた。東京株式市場では日経平均株価が弱含み、アジア株も下げ基調のまま週末の取引を終えた。うひー(・∀・;)来週の日経平均はいったいどうなることやらー。★訳あり展示品などの家具バーゲンセール~★