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カテゴリ:恋愛
も~!!このクソ寒いのに、朝から起きなきゃいけないなんて拷問もいいとこだよ…。と、アラームが鳴ってからもウジウジ。ベッドでモソモソしていた私。
隣のキリにも「起きれない」とアピールしつつピトっとくっつく私。 しっかしさぁ、そのくっつきは別に悶々としているくっつきではないのだよ、チミ!!無意識の行動ってやつよ、朝の!! キリ、化学反応を起こした様子でキリジュニアが目覚めてしまった!!ガーーーーーーン。 私のウエスト辺りや尻をスリスリさすってきます。顔にはキス攻撃。嬉しいような迷惑なような。実は後者の方が強い!! 「アイムホ~ニ~」 と訴えてくるけど却下。朝からそういう時間はありませぬ。すると5分だけ!!とこれまた訴えが。それも却下。5分なんてメイクラブには不十分!! そんなこんなで無駄な交渉と抵抗を続ける事、約20分。その間にエッチラサッサ~とできたぜぃ!なんてお互い言いつつも、あっしの勝利でございました~。 残念ながらここはボンゴではありませんでした。起きた瞬間から時間に追われております。朝から悶々とする時間があったらメイク時間に費やします! 「キリ、ごめんね~。キリの申し出は受け入れたい気持ちでいっぱいだけど、時間がないのぉ~。」とあくまで上げつつ下げる!みたいな。 けどさ、こんな女、よくないよなぁ…と反省しつつ、全くやる気が起きない私。全ては寒さが原因という事にしてるけど、セックスレスやばし!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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