カテゴリ:語録
最近、2種類のお返事の仕方をマスターしました。
一つ目は、「はーい!」 普通バージョンはマスターしてたのですが、応用版(?)です。 最近、たとえばおもちゃを投げたり悪いことをしたとき、 ママが阻止しようとそのオモチャを取り上げると「返して」と催促してきます。 そうすると、ママは「もうしないなら返してあげる。もうしない?」と聞き 聞いてなさそうなので「はーい、は?」と言っていました。 そして、リナが「はーい!」と言うと返してあげていました。 すると今日、同じようなシチュエーションになったとき、ママがなにも言わないのに リナは「はーい!あーい!はーい!」と連呼し始めました。 しかも、これがいい返事なのです。 声も大きいし、手はぴんとまっすぐあげてるし…。必死さが笑えます。 でも、返事すればいいってもんじゃないんですよ。 そして二つ目は、「ゎかった。ゎかった。」 ママが説教(やさしく諭すように話してるつもりなんですけど)するとき、 口癖で「○○だよね?わかった?」としめることが多いみたいです。 それを受けてリナは最近、「ゎかった。ゎかった。」と言ってるのですが なんとも投げやりな言い方なのです。 しかも、ママをあしらうパパの言葉にそっくり!! パパだけでなくリナにまであしらわれるようになるなんて、ママは辛いです。 いろんな知恵がつき始めてるようですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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