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カテゴリ:2016 MotoGP
MotoGP 2016 Rd.15 日本グランプリ ツインリンクもてぎに行ってきました。 木曜日の深夜、到着。 明け方、ゲートオープンを待つクルマの列は道路すぐ近くまで伸びてました。 バイク組は寒い中、横のアスファルト側溝の段差に座って、ゲートオープンを待ちます。 この後、チケット確認する(何人かの)警備員の指示に従い、駐車場に向いますが、どんどん中に案内されます。 ツインリンクもてぎは、駐車場警備員にもどの駐車場チケットの観戦者を何処の駐車場に案内すればいいのか・・ まいどお迎え、有難うございます。 来たね~って感じです。 早速、パドックへ。 画像後方の方はアプリリアのブラドル選手、この後ファンサービスされておりました。 日本でもロッシファンは多く、フェンスを倒しそうな勢いで殺到するそうです。 テントをあてがわれたチームの作業風景を間近で観る事が出来ます。 これが目的のひとつです。 昔、エディー・ローソンのメカをやっていたコハラレーシングチームの監督さん自らがチーム風景の写真撮られております。 仲間より 走行直前のパウィ選手、ファンサービス、お見事でした。 こういうのを観れるのも魅力のひとつです。 海外のTVレポーター、レポ中。 ウィーク中は福ちゃんも忙しい。 好きな光景。 パドックパスを買ったもうひとつの目的は"激感エリア"。 間近で走行を観るコトが出来ます。 コンパクトカメラでこんな画像も撮れます。 フリー走行の金曜日はこんな感じでしたが・・ 決勝日はこんな感じでした。 九州”愛”に溢れた仲間のお土産はやはり、くまモン・・にしました。 ウチのキティー号もこんな感じでペイントされたんだな。。 決勝日朝、S字 神聖な儀式のような・・ピリッとした早朝の静寂。。気になったのはヘアピン、入口側が一般者がシメだされておりました。
画像は2013年アーサー・シッシス (ちなみにもう片方の出口側は観戦者やカメラ抱えた人達でぎゅうぎゅう~~) 若者割と2極化が進むもてぎ、サーキットで格差社会を感じるなんて・・ × カメラマンの列の前で日の丸を振るのはヤメましょう。 ◎ 直後に移動されておりました。 配慮、有難うございます。 いつもはアストロビジョンのある90度コーナーで観戦でしたが、今回は観戦ポイントを換えるコトにしました。 こんな感じでS字先、V字コーナー、ヘアピンは見えなかったけど・・90度まで見渡せます。 画面、左手にヤグラが見えるでしょ。 画面右手に高いヤグラが見えますよね。。 MotoGP公式カメラマンが陣取ってます。 撮影中は命綱付きですが、大地震がくると・・ Moto2決勝ファーストラップの画像。 尾野選手、バラスト(重り)が足らず表初台がフィに、応援していた方もガックリ。。 (次のオーストラリア、初走行にも関わらず、しっかり結果を残されたのは・・お見事。)
上位グループのマシンはいい感じで高音まで回っておりましたが、 下位グループのマシンはそこまでエンジンが回り切ってないな・・と感じました。 メカ的なコトはようわからんけど・・そんなコトを感じられたのも現地観戦からでは・・と思います。 現地観戦、良いですよ~。 以上、もてぎ観戦記でした。 肝心のライダー画像はそのうちに。。(いつや??) ・・そうはいってもアレなので今、整理中のMoto2クラス画像をちょっとだけ。
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