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カテゴリ:2014 MotoGP
2014 MOTUL GRAND PRIX OF JAPAN
2014年MOTOGP日本グランプリ、MOTO3クラス、優勝はこの方でした。 #12 Álex Márquez マルクの弟、アレックス。 ちなみに2014年MOTOGP・日本グランプリ、MOTOGPクラスの勝者はホルヘ・ロレンソ。 兄・マルクは2位表彰台でした。 バスケス、懐かしいナ。。 2014年MOTO3・日本グランプリ、2位表彰台獲得されておりました。 #7 Efrén Vázquez 2014年MOTO3・日本グランプリ、3位表彰台獲得者は ブラッド・ビンダー 2020年KTMで最高峰クラス初優勝はお見事でした。 確か南アフリカ出身のライダーだった記憶が・・ 南アフリカ出身のライダーが最高峰クラスで勝ったのは彼が最初だったのかな。。 #41 Brad Binder 予選ポールはイギリスのイケメン、ダニケンでした。 決勝は6位入賞 #52 Danny Kent 決勝4位はベテラン、ジョン・マクフィー おなじみのバッテンマークのヘルメット #17 John McPhee 決勝5位は2021年ドゥカワークスのジャック・ミラー #8 Jack Miller 決勝7位はフェナちん #5 Romano Fenati 決勝8位はバスティアニーニ。 2020年MOTO2チャンピオン争いをする長島選手のライバルのひとりだ。 #33 Enea Bastianini 決勝9位はアントネッリ MOTO3クラスのベテラン。 2020年はイタリアのシッチチーム、鈴木選手のチームメイトだ。 決勝10位は2020年スズキワークスのリンス。 怪我を押しての完走はお見事でした。 #42 Alex Rins 決勝13位ベッコ #21 Francesco Bagnaia 予選4位決勝リタイア 2021年KTMワークスライダー、オリベイラ #44 Miguel Oliveira 鈴木竜生選手、2015年から世界戦に参戦しているのだが、
2014年のMOTOGPもてぎのCIPのピットに顔出していたのね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 14, 2020 12:04:50 PM
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