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カテゴリ:家族
お祖母ちゃんのホームで納涼祭があるということで、
ゆかたを着て行った。 朝は、涼しかったから、ゆかたでのお出かけはかなり、 心地よかった。 帯締めは、お祖母ちゃんの今は亡き妹が、 組んだ手作りの帯締めで、ほんとにとてもとてもステキなの。 駅で叔母とお祖母ちゃんで待ち合わせをして、すぐの時、 見知らぬおばさんが、 「とても、ステキな帯締めされてますね~。唐○(忘れた・・)ですね。 昔は高貴な方しかつけられないといわれてたんですよ。雅(みやび)かしら? ほんと、ステキ!」 思いもかけずに話かけられたのだが、なんか嬉しかった。 お祖母ちゃんも、○ちゃん(お祖母ちゃんの妹)も○ちゃん(私)が に着けてもらって喜んでると思うわ。と本当に喜んでくれたし。 昔、お祖母ちゃんに着付けてもらったゆかたで、二子玉の花火大会に 行ったな~。 あれから、もう、7-8年か。 年とるものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月29日 00時27分17秒
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