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どうしても、苦手なこと。
あ、あんまり、いい話じゃないから、 スルーしてくださいね。 私は、主人の会社にいる、Mさんが苦手だ。 どう向き合っていいかわからない。 元、主人のいいなづけ。 幼なじみ。 でも、40すぎた主人に、J君って呼ぶ。 妹みたいな存在らしいが、 お互いいい年して、Mちゃん、J君って、変。 私は、自営業の、この家にとついで、必死に家族に溶け込もうと、 がんばってきた。 でも、入れない。 過去の、なつかしい話がチラチラする。 ずっと、私は新参者だ。 私が、嫉妬してると、わかりやすい? それなら、 それで、かまわない。 そんなレベルの話じゃないんだけど。 さみしい。 入れない。 いくら、主人たち家族に関わっても、 入れない。 もう、疲れた。 家でひっそりしたい。 おかげで、自分がコントロールできなくなっちゃった。 明日は、また病院。 いつまで、通うのかしら。 心がいつも、ザワザワする。 落ち着かない。 義母は踊りの師匠で、Mさんの子供さんが、弟子。 いい、片腕になりそうなお嬢さん。 先生と、弟子の親。 濃い付き合いです。 もういやだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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