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カテゴリ:たわいもない話
めっきり、へこんでます。
私の病気が3年投薬してるけど、治りません。 あせります。 自律神経ぶっ壊れてるんで、ストレスがいけない、なんて言われても、 無理! 一番つらいのは、主人に理解がないこと。 気のせいだから、、、 薬も気休めらしいよ、、、とか。 じゃ、今の治療は意味ないじゃん。 親戚のK姉さんに、病気のことを、打ち明けた。 知っていた。おしゃべりな、義母が黙ってられなかったようだ。 私に、どう接していいか、わからない、らしい。 必死に普通の人のように振舞う私。 もう限界だ。 疲れた。 夢の中でも、人が、あの人、病気なんだって、、、 ってうわさされている。こそこそ、ひそひそ、、、 病気って色メガネでみないでよ! 仕事もできないのが、そんなにダメなのか? 私だって、人生の青写真にこんな病気にかかるなんて、 これっぽちも思ってなかったよ。 私は困った存在のようだ。 どうやって、接していいかわからない。 かと言って、病気のことを理解しようとするより、 それぞれの生活や、優先することが、いっぱいあって、、、 私が、病気であっても、 私が自分で治さないと、誰一人相手にもしてくれないのだろう。 みんな忙しい。 病気の私は馬鹿みたいにダラダラと生活してる。 なんら、かわらない生活。 悲しいよ。 最近、悲しくて泣けてしまう。 普通に、健康を望むって贅沢なのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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