スコールでひとやすみ

金魚の卵に混じっていたようで、おたまじゃくしも2･3匹孵化しました。
（でも、おたまじゃくしは土の中へ葬ってしまいました。）

おたまじゃくしが空から降ってくるというニュースを見るたびに胸が痛みます。


最初の稚魚が発見されてまもなく1ヶ月。水槽を2つに増やしました。



体長は1.5mm程度、お腹の浮の部分が膨らんできて
尾びれは3つ尾のものがほとんど。

その中に、1匹だけ2cmはある巨大赤ちゃんが！
それも一枚尾でフナのようなのです。

親金魚は、ヒラヒラ尾びれのリュウキン型ばかりなのですが
隔世遺伝なのか？和金の姿。

和金は丈夫なのですが、他の金魚たちをいじめるので飼っていないのに・・・。

赤ちゃんたち（ベトナムへ行くまでに）オレンジに色づいてくるといいな。

　　　　

金魚のあとは、白いお花を。

折鶴蘭の一種？（名称不明）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くちなしの花には先客あり　　

←こちらは我が家のお花ではありませんが散歩コースの至るところで見かける キカラスウリの花。 白い糸をクチャクチャと丸めたような容姿が面白いですね。 秋に赤い実をつけるカラスウリに対して 黄色い実をつけるのがキカラスウリ。 夕方から咲き始めるお花のようですが 日中も咲いています（16時頃撮影）。